【モデルプレス=2024/01/30】なにわ男子の道枝駿佑が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『マルス-ゼロの革命-』(毎週火曜よる9時~) の第2話が、30日に放送された。女優の吉川愛のシーンに注目が集まっている。<※ネタバレあり>【写真】道枝駿佑、見たことのない姿披露◆道枝駿佑主演「マルス-ゼロの革命-」本作は道枝演じる謎多きカリスマ転校生・美島零=ゼロに導かれ、【マルス】という動画集団を結成した落ちこぼれ高校生たちが令和の日本をぶっ壊し、大人社会に反旗を翻していく姿を、『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』の人気脚本家・武藤将吾が3年ぶりに完全オリジナルで描く、爽快な新感覚青春ドラマ。◆香恋(吉川愛)の謎行動に考察続々新生【マルス】として活動を始めることになったゼロたち7人。若者の支持を集めて知名度を上げるべく、ゼロが最初に選んだ案件は、トップスプリンター・不破壮志(日向亘)の殺人未遂事件だった。この事件を解決すべく、当時の映像を見ながら作戦会議を進めていると、メンバーの貴城香恋(吉川)がただ1人スマートフォンをいじる場面が。その様子をゼロは横目で見ていた。このシーンを受け、視聴者の間では「香恋がどこかにマルスの情報流してるとか?」「香恋怪しい」「このシーンは伏線かな」「ゼロは香恋の行動気づいてたよね…」といった声が続々。第1話でゼロが【マルス】のメンバーにかつての仲間・倉科エリ(大峰ユリホ)が殺されたと発言していたことから「香恋が犯人なのかな」「香恋は何かしらに関わってそう」など様々な考察が浮上した。(modelpress編集部)情報:テレビ朝日【Not Sponsored 記事】
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