【モデルプレス=2024/01/27】乃木坂46が1月25日~27日の3日間、神奈川県・ぴあアリーナMMにて「乃木坂46 34thSGアンダーライブ」を開催。「新春!おみくじユニット!」のパフォーマンスが話題となっている。【写真】乃木坂46「アンダーライブ」ミニ丈衣装で美脚披露◆「おみくじユニット」で“神選曲”のパフォーマンス今回のアンダーライブでは、「新春!おみくじユニット!」と題し、14人が3ユニットに分かれ、3日間合計9曲をパフォーマンスする企画を用意。最初に披露されたのは、伊藤理々杏、岡本姫奈、阪口珠美、清宮レイ、中村麗乃の5人で結成されたユニット「優柔不断なプリンセス」のステージ。27thシングルカップリングより「全部 夢のまま」を披露し、ティータイムをコンセプトに優雅かつ華やかな世界観で魅せた。続いてパフォーマンスを行ったのは、「ぴんくちゃん」チームの奥田いろは、佐藤璃果、林瑠奈、矢久保美緒、吉田綾乃クリスティーの5人。乃木坂46を卒業した松村沙友理による「さゆりんご軍団」と秋元真夏「真夏さんリスペクト軍団」が歌唱するHoneyWorksが作詞・作曲を担当した「大嫌いなはずだった。」を選曲した。今回は、奥田・林・矢久保が真っ赤なりんごモチーフの衣装に身を包んだ「さゆりんご軍団」、佐藤・吉田はピンクのキュートな衣装を着こなした「真夏さんリスペクト軍団」となった。最近はあまり歌われる機会がなかったという本楽曲のパフォーマンスは大きく話題となった。最後のユニットは、「なんでもやさん」の小川彩、佐藤楓、松尾美佑、中西アルノ。グループを卒業した西野七瀬を初めとした“94年組楽曲”として知られる「遠回りの愛情」をしっとりと歌い上げた。◆「おみくじユニット」に反響続々このパフォーマンスにファンからは「選曲が神すぎない?」「どのユニットも優勝」「優柔不断なプリンセス全員美しすぎた」「『大嫌いなはずだった。』がまた聴けるとは…」「さゆりんご軍団見れるとは」「なんでもやさんの歌声が唯一無二」と様々な反響が寄せられている。◆中西アルノ、初座長でアンダーライブ開催毎シングルごとに選抜・アンダーと区分けして活動する乃木坂46。12月6日にリリースされた34thシングル「Monopoly」のアンダーメンバーは3期生5人、4期生5人、5期生4人の14人で構成され、今作のアンダー楽曲「思い出が止まらなくなる」でセンターに抜擢された5期生の中西が初の座長を務めた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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