【モデルプレス=2024/01/25】SixTONESの松村北斗が2月1日発売のムック『CHEER(チア)Vol.42』の表紙に登場。SixTONESというグループが強くいられることについて語っている。【写真】SixTONES松村北斗、アイナ・ジ・エンドとおでこコツンで密着◆松村北斗が感じるメンバーのやさしさ映画『夜明けのすべて』の撮影現場では、三宅唱監督、W主演の上白石萌音とたくさん話をしたことが大切な時間だったという松村。「3人でずっと話をしていましたね。時に助監督さんに『さすがにもう撮影してもいいですか?』って言われるくらい(笑)。映画のことも、もちろんたくさん話しましたけど、それ以上に『あの作品観た?』『こんな知り合いがいてさ』というような、映画に関係ない雑談が多かった気がします。今思い返してみると、三宅監督が舵を取りながら、カメラがまわっていない時間もふたりの空気感を演出してくれていたような感じはありましたね」と語った。完成した映画については、「出ている僕が言うのもなんですが、本当に何度も観たくなる作品になりました。また聞きたいセリフもあるし、また観たい表情もある。自分が出ているのに『お、言うね!』って思われるかもしれないけど(笑)、すごく好きな映画です」と作品への愛を語った。映画から伝わる“やさしさ”に焦点を当て、松村がやさしさを感じる瞬間について聞かれると、「とくにメンバーとは、本当に多くの時間をいっしょにすごしているのでね。お互いある程度のやさしさがないと、やっていけないんですよ(笑)。そのことを、僕らは全員がわかっているから、きっとこんなにも居心地が良いんでしょうね。お互いを思い合って、リスペクトし続け合えているからこそ、僕らSixTONESはこんなに強くいられるんだと思います」とグループの絆の強さを明かした。付録の「9 BOARD PINUP」には、表面(HiHi Jets/7 MEN 侍)・裏面(美 少年/少年忍者)それぞれに縦3点×横3点=計9点のグラビアが掲載される。「BOOK IN BOOK」にはHiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者が出演する、舞台『Act ONE』のレポートを収録している。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】