【モデルプレス=2024/01/24】Sexy Zoneの中島健人が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『リビングの松永さん』(火曜よる11時~)の第3話が、23日に放送された。中島と高橋ひかる(※「高」は正式には「はしごだか」)の急接近に反響が寄せられている。<※記事内ネタバレあり>【写真】セクゾ中島健人&高橋ひかる、ベッドで密着◆中島健人主演「リビングの松永さん」人気コミックを原作に、さまざまな世代の男女が共に暮らすシェアハウスが舞台となる本作。恋に不器用なカタブツのアラサー男と、ピュアで一生懸命で恋愛偏差値「3」の女子高生が、時に衝突し、時に助け合う事で互いを認め合い成長していく、ドキドキ年の差ラブコメディー。◆中島健人&高橋ひかる、ベッドで急接近新しい入居者・北条凌(藤原大祐)を迎えるべく、松永(中島)が歓迎会をやろうと提案するも、凌本人はパーティーの主役になるのが苦手で気が乗らない様子。それでも松永は、サプライズで歓迎会を決行すると宣言し、さらに当日になって、急遽泊まりでグランピングに行こうと言い出した。そんな中、現地の準備は松永と美己(高橋)で進めることに。2人でなんとか準備を終え、後は凌とシェアハウスのメンバーの到着を待つだけという状態で待機していると、健太郎(向井康二)から凌が元々バイトを入れていたため連れてこられなくなったという連絡が入り、ネイリスト・大貫朝子からもメンバーを振り回していると指摘された松永はショックを受ける。そんな様子を見た美己は、松永が張り切って準備した手料理を食べるが無理をしたあまり、食べ過ぎで腹痛に。松永は美己のお腹をさすったり美己が寝ている間ずっと傍で寄り添いながら看病していた。そして、美己につられ寝落ちしていた松永は、起き上がるとその場でつまずいてしまい、ベッドで美己に覆いかぶさるような態勢で急接近するのだった。2人きりの空間で繰り広げられた胸キュン展開や松永の看病に「お腹さすりは反則です…」「これは好きになる」「リアルすぎてドキドキした」「ベッドシーン心臓に悪い」など悶絶の声が多数寄せられている。(modelpress編集部)情報:カンテレ・フジテレビ【Not Sponsored 記事】
クォン・ウンビ、ソロ活動で感じたIZ*ONEへの感謝「11人と出会って私の人生は始まった」日本映画初ヒロインでの“大きな壁”明かす【「スマホを落としただけなのに ~最終章~」インタビュー】 2024年11月20日