Snow Man佐久間大介、明石家さんまから悩み相談 “ごまかせる”ポーズとは | NewsCafe

Snow Man佐久間大介、明石家さんまから悩み相談 “ごまかせる”ポーズとは

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
佐久間大介(C)日本テレビ
【モデルプレス=2024/01/22】Snow Manの佐久間大介が23日放送の日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』(よる8時~)に出演。MCの明石家さんまから悩み相談を受ける。

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◆佐久間大介、人気漫画家集結で興奮

今回は、「国民的漫画家&漫画で人生を学んだ有名人」。『キン肉マン』の嶋田隆司、『賭博黙示録カイジ』の福本伸行、『宇宙兄弟』の小山宙哉らズラリと並んだ人気漫画家たちに、漫画好き有名人たちは一様に尊敬の眼差し。その様子にさんまが「たまらないのか(笑)」と声を掛けると、佐久間は「レジェンド中のレジェンド!」と興奮を隠せない。

オープニングのトークでは、さんまから早々にイジられた剛力彩芽が一瞬唖然。しかし、即座に切り返した剛力の言葉にスタジオ中が爆笑となる。また、レジェンド級の漫画家である福本に対してさんまが容赦なくツッコミを飛ばす場面では、中西茂樹(なすなかにし)の、福本の漫画でおなじみの“ざわ…ざわ…”という言葉を使ったうまい例えで大いに盛り上がる。

◆佐久間大介、明石家さんまから悩み相談

トークテーマ「漫画の影響を受けまくった事」では、小山が『スラムダンク』に影響を受けて、学生時代にあるコトをしていたと告白。そのあまりの執着ぶりに「友だち少なかったやろ」とさんまに心配されるも、小山は「前向きになれた。自己暗示的な効果があった」と語りさんまを驚かせる。佐久間はアニメや漫画が好きすぎるあまり、ダンスや撮影時の“フリーポーズ”に使うアニメや漫画キャラのポーズが「2000個ある」と告白。中でも好きな『刃牙シリーズ』キャラのポーズを披露してみせる。すると、「舞台の簡単な振りを覚えられない」というさんまが佐久間に悩み相談。佐久間が“振りを忘れたときにごまかせる”オススメのポーズを伝授する。

嶋田は雑誌連載のシビアな裏側を暴露。アンケート上位を狙うための、人気連載を「潰しにいく」という作戦に、スタジオ中が驚愕。のむらしんぼ(『つるピカハゲ丸』ほか)は、「ばらしていいかわからないんですけど……」と、かつて漫画の制作に煮詰まっていたときに、ある手段を使って成功したものの、読者から痛烈な方法で非難を浴びたことを明かす。

剛力や国本梨紗ら女性陣は、少女漫画に登場する男性キャラの話で盛り上がる。その様子を見たさんまは剛力が自分になびかなかった理由を悟る。さらに、さんまは剛力に「私にだけ○○してくれていた」という話を暴露され大焦り。剛力のトークに翻弄され「何これ、この技…」と冷や汗をかく。

◆明石家さんま、感心した“仲直り術”とは

テーマ「漫画みたいだった事・漫画のようにはいかなかった事」では、「名言が多い」「セリフが刺さる」と人気のかっぴー(『左ききのエレン』ほか)が、夫婦ゲンカの意外な顛末を披露。さんまが「勉強になる!」と感心するかっぴーの仲直り術とは。

また、元女子レスリング・土性沙羅はリオ五輪の決勝でピンチに追い込まれた際に起こった「漫画みたいだったこと」を明かし、スタジオ中が歓声。そのほか、漫画にまつわる驚きのエピソードが続々飛び出す。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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