「恋する警護24時」岩本照＆「トリリオンゲーム」目黒蓮の少年期役・齋藤潤に熱視線「Snow Man2人目すごい」「縁を感じる」と話題

【モデルプレス＝2024/01/21】Snow Manの岩本照が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『恋する警護24時』（毎週土曜よる11時～）にて、岩本演じる辰之助の少年期を演じている俳優の齋藤潤が話題となっている。

【写真】岩本照の“貴重な寝顔”を撮影する藤原丈一郎

◆齋藤潤「恋する警護24時」で岩本照の少年期役

本作は、無骨でストイックなボディガード・北沢辰之助（岩本）が父親殺しの犯人を追いながら、負けず嫌いな毒舌弁護士・岸村里夏（白石麻衣）の24時間警護を請け負うことになり、その相性の悪さで反目しながらも全力で守っていく、考察あり、アクションあり、そしてラブありの考察系アクション・ラブコメディー。

15年前の辰之助演じる齋藤は、父親が殺害されたという重要なシーンに登場。繊細な演技で視聴者の心を掴んだ。

◆齋藤潤「トリリオンゲーム」目黒蓮の少年期も演じていた

そんな齋藤は、昨年7月期に放送されたTBS系ドラマ『トリリオンゲーム』の主演・目黒蓮の少年期役も演じていた。第1話にて“世界一のワガママ男”のハル（目黒）と“気弱なパソコンオタク”のガク（佐野勇斗／少年期：白鳥晴都）が出会うきっかけとなるシーンに登場。中学生のとき、恐喝されたガクを助けるためアクションを披露し、強烈なインパクトを残した。

現在放送中の『恋する警護24時』を見た視聴者が、岩本と目黒の少年期を演じた俳優が同じだったことに気がつくと、「Snow Man2人目の幼少期役すごい」「ハルの子役の次は辰之助の子役」「中学生ハルくんも演じていた齋藤潤くん、めっちゃ目黒くんだったけど、めっちゃ岩本くんでもある」「齋藤潤くんとSnow Man、すごい縁を感じる」「子供時代が同じ子だったなんて知らなかった」などと話題となっている。

齋藤は、2007年6月11日生まれの16歳。2019年のデビュー以降、ドラマ・映画・CMなど数々の作品に出演。さらに、今月12日に公開されたばかりの映画『カラオケ行こ！』でもキーマンに。主演・綾野剛演じるヤクザ・狂児から歌の指導を頼まれる中学生・聡実役を演じ、注目を集めている。（modelpress編集部）

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