【モデルプレス=2024/01/21】Snow Manの岩本照が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『恋する警護24時』(毎週土曜よる11時~)の第2話が20日に放送された。岩本演じる辰之助が、自身の過去を白石麻衣演じる里夏に告白し、反響が寄せられている。<※以下、ネタバレあり>【写真】岩本照の“貴重な寝顔”を撮影する藤原丈一郎◆岩本照主演「恋する警護24時」本作は、無骨でストイックなボディガード・北沢辰之助(岩本)が父親殺しの犯人を追いながら、負けず嫌いな毒舌弁護士・岸村里夏(白石)の24時間警護を請け負うことになり、その相性の悪さで反目しながらも全力で守っていく、考察あり、アクションあり、そしてラブありの考察系アクション・ラブコメディー。◆辰之助(岩本照)、里夏(白石麻衣)へ過去告白に反響里夏を襲撃した兄妹の両親からお詫びがあった後、里夏と辰之助は少しずつ互いを信頼しあうことになる。「信頼して欲しいので」と里夏は、漆原(溝端淳平)から囁かれたことが何だったのかを明かし、辰之助も里夏に、父の死と父を殺害した実行犯が逃走したことを明かし、「警察官をやめて、その男を探しました。でも何の手掛かりもないまま」とボディガードになった理由を告白した。そして里夏は、今まで辰之助の携帯番号を“警護”と登録していたが、名前で登録し、「何かあったら、いつでも押してください」「私もそうしますから」と言葉を掛けた。このやり取りに「一気に2人の距離が縮まった」「背中合わせなのがキュンとする」「2人の距離、いい感じの縮まり方」「背中合わせの切なさ」などの反響のほか、「過去パート泣く」「切ない」「過去話思ったよりしんどかった」など辰之助の過去へのコメントも寄せられている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】