首元の鈴をマサトから鳴らされる愛撫にさえ反応してしまうが、声を出せば、すぐ隣には渉が…。それでも、恍惚の表情で、マサトからのセクシャルなリクエストに応え続ける綾香だが、その際の2人の会話が、まさに“鈴木おさむワールド”さく裂のパンチラインの連続。「No or Yes?」とマサトに聞かれ、ためらいながらも「…Yes」とささやくや否や、肌も露わに。最後には、渉のことなどすっかり頭の片隅にもないような本能の叫びを。このほかにも、「ナッシングだよ」など、綾香が用いるその独特のセリフ回しは、すでに反響を呼んでいる。