「婚活1000本ノック」初回、FANTASTICS八木勇征のバックハグ・ベッドシーン…開始10分で甘い展開&その後に衝撃「情報量すごい」の声 | NewsCafe

「婚活1000本ノック」初回、FANTASTICS八木勇征のバックハグ・ベッドシーン…開始10分で甘い展開&その後に衝撃「情報量すごい」の声

社会 ニュース
八木勇征、福田麻貴「婚活1000本ノック」第1話より(C)フジテレビ
【モデルプレス=2024/01/17】お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ「婚活1000本ノック」(毎週水曜よる10時~ ※初回15分拡大)が、17日に放送スタート。冒頭約10分の展開に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】八木勇征、舞台上で思わず涙

◆福田麻貴主演「婚活1000本ノック」

原作はこれまで“女子会”や“婚活”といった女性目線の作品を多く手がけ、今冬には小説の文庫化も決定している南綾子の同名小説。コロナ禍を経て変化した今の時代の“婚活”を描いたエンターテインメントドラマとなっている。

出会いを求めて婚活に挑む売れない33歳の小説家・南綾子を福田、綾子のバディとなり、自らが成仏するために綾子の婚活をサポートする幽霊・山田を八木勇征(FANTASTICS)が演じる。

◆綾子(福田麻貴)、幽霊の山田(八木勇征)と再会

2023年末、綾子はたまたま出会った年下イケメンの山田と甘い展開に。綾子の自宅で山田が綾子をバックハグしたり、一夜をともに過ごしたりと、幸せな日々を過ごしていた。しかし突然山田と連絡が取れなくなり、綾子は失恋を自覚。さらに実は山田から「俺さ、中2の時からずっと週1でセックスしているんだ」と笑顔で言い放たれていたこともあり、彼を「山田クソ男(お)」と命名し、心の中で2023年のクソ男・オブ・ザ・イヤーに認定した。

2024年になったある日、綾子の自宅で深夜にインターフォンが鳴り、恐る恐るモニターを見ると、そこには山田の姿が。パニック状態の綾子に、山田は「俺さ、死んでるんだ。幽霊」と告げた。

山田によると、死んで1年以内に成仏しないと虫になってしまうという。成仏するためには、死ぬ前に誰かとした約束を果たさなくてはいけない。そして山田は生前、恋人ができたら温泉に行きたいと言う綾子に「俺がその願い叶えてあげるよ」と伝えていた。山田は綾子が理想の相手を見つけて温泉に行くサポートをするために、婚活を頑張る彼女のバディとなった。

◆八木勇征の甘いシーン&衝撃展開に反響

冒頭のバックハグやベッドシーンの甘い展開には「とんでもない破壊力」「ドキドキが止まらない」などの声が。しかし山田が綾子に言い放った「俺さ、中2の時からずっと週1でセックスしているんだ」というセリフや、その後幽霊になった山田が現れるという衝撃展開には「聞いたことないセリフ(笑)」「情報量すごい(笑)」「いつのまにか幽霊に…」など驚きのコメントが寄せられていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top