あの、キタニタツヤの意外な一面に驚き「かなりビッグニュース」 | NewsCafe

あの、キタニタツヤの意外な一面に驚き「かなりビッグニュース」

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あの (C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/01/17】ソロアーティストのキタニタツヤが、16日放送のテレビ東京系『あのちゃんの電電電波◆(ダイヤは音符マーク)』(毎週火曜深夜2時~)に出演。独特な性癖について明かし、あのを驚かせる場面があった。

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◆キタニタツヤ、独特な性癖を明かす

この日は『電電ジェンガ』と題し、質問や指示が書いてあるジェンガをしながら赤裸々質問に答える企画を実施。その中で、性癖について聞かれると、キタニは「小学校4年生ぐらいの時に、母親の本棚に入ってた本で、筒井康隆先生の『ポルノ惑星のサルモネラ人間』というやばい本があって」と切り出した。

特に衝撃を受けたのが、「『クジリモ』っていう藻がいる池があって、研究者たちがその池の中を通過しないといけないんですよ。その藻がくじってくる」というもので、「なんかわかんないけど、文字で見るとみんな気持ちよさそう」なのだという。その作品を読んでからは「植物とかそういうものにすごく興味があります」と独特な性癖を明かし、スタジオからは驚きの声が上がった。

◆あの、キタニタツヤの性癖に驚き

さらに、セットの中で1番色気を感じるものを問われたキタニは「布とかの方がいいかも。でかい布が意思を持って動いたらそれが1番いいかもな」と告白。あまりの衝撃に、あのが「後悔しない?」「かなりビッグニュースだよ」と口にすると、キタニも「多分今日帰って寝る時に少し考えるだろうね…」と後悔した様子を見せていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京

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《モデルプレス》

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