【モデルプレス=2024/01/17】ソロアーティストのキタニタツヤが、16日放送のテレビ東京系『あのちゃんの電電電波◆(ダイヤは音符マーク)』(毎週火曜深夜2時~)に出演。あのとの初対面時のエピソードを明かした。あの、バイク転倒で顔を骨折「パンパンになっちゃった」◆キタニタツヤ「あのちゃん推し」になったきっかけを明かす東京大学在学中にボカロPとして活動を開始し、『第74回NHK紅白歌合戦』(NHK/2023年)で紅白初出場を果たすなど、活躍中のキタニ。番組MCのあのとの初対面について聞かれると、キタニは「1年前ぐらいに音楽番組で一緒になって、その時初めての生放送で歌う日だったんですよ」と切り出した。その時は、初めての生放送だったこともあり、あまりの緊張に「CM入るたびに『あぁ…もうやだ…緊張する…』みたいなことを(あのの)隣でブツブツ言っていた」のだそう。そんな時、「あのちゃんが『緊張しますよね〜』って言ってくれたの」とその様子を見てあのが優しく声をかけてくれたと告白。「それ以来、キタニチームスタッフ総出で『あのちゃん推し』です」 と、その出来事をきっかけにあののファンになったと明かした。◆あの、キタニタツヤの初対面時の印象を語るこれを受けて、“猫のササキ”としてあのと番組を進行する霜降り明星の粗品は「あのちゃん優しいやん。そんなん言ってたんや」と口に。すると、あのは「言わざるを得ない位ブツブツ言ってた」と当時のキタニの印象を語り、笑いを誘っていた。(modelpress編集部)情報:テレビ東京【Not Sponsored 記事】