【モデルプレス=2024/01/08】Sexy Zoneの中島健人が、9日放送のカンテレ・フジテレビ系バラエティー番組『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』(よる10時~)に出演。スタジオ騒然となる事態が発生する。【写真】セクゾ中島健人、高橋ひかるを頭ポン◆中島健人&奈緒、スパイ企画に挑戦博多華丸・大吉と千鳥、かまいたちが“全力で遊んで、全力ではしゃぐ!”をテーマにさまざまな企画に挑戦するバラエティー『華大さんと千鳥くん』。豪華ゲストとのスタジオゲームやロケなど、華大&千鳥&かまいたちが先輩後輩の垣根や体力の限界を超え、全力で笑いを提供している。今回は、中島と奈緒が人気企画“スパイ7分の1”に挑戦。前回(2022年9月20日放送)の出演時に誰からも疑われずスパイをやりきった奈緒だが、一緒に出演した俳優・永野芽郁に対して「ずっと友達にウソをついてるという罪悪感があった」と告白。中島は、ノブと山内が普段から仲のいい“飯友”ということで、リラックスして企画に挑む。最初のチャレンジは、お題の擬音をジェスチャーで表現する「オノマトペジェスチャー」。奈緒がジェスチャー、中島が回答を担当するターンでは、まさかの事態が発生し、さっそく疑われる羽目に。その奈緒と中島は、山内に対して「生まれつき怪しい」「スパイになりたがる」と疑惑の目を向ける。長い筆を2人で持ち漢字を書く新ゲーム「ロングロング書き初め」では、実は華丸が主演していたドラマがデビュー作だった福岡出身の奈緒が、華大と“チーム福岡”を結成。団結力を見せようとするも、華大コンビにまさかの不協和音が。山内が得意の弁論でまくしたてる“山内劇場”で問い詰めると、奈緒も華大を疑い始める。最後のチャレンジ「7人で答えを合わせましょう!」では、【○○な鳥】というお題に対して、中島がまさかの赤っ恥回答でスタジオ騒然。そして、【○○な地名】というお題では、「これは絶対に揃う!」と全員が確信する中、あのレギュラーメンバーが衝撃の回答。他のメンバーから「スパイじゃなかったら番組外れて欲しい」とあきれられてしまう。しかし、その後も1人だけ違う回答が出たり、ゲストとレギュラー陣のジェネレーションギャップが浮き彫りになったりと、悪戦苦闘の連続。なかなかスパイ候補が絞られないまま、投票タイムを迎える。さらに投票直前、山内からは「信じられない光景を見た」という密告が。果たしてスパイ候補となってしまうのは誰なのか? ◆中島健人&奈緒、スパイ企画見どころ語るスパイ企画2度目の参加となった奈緒は「今回の方が、余裕を持って全体を見ながらゲームに参加できたので、すごく楽しむことができました」と、前回の経験を活かしてゲームを楽しめた様子。今回が番組初参加の中島は「出演できて嬉しかったです。ノブさんと山内さんとはプライベートで親しくさせていただいているのですが、逆に今回、久々に仕事でバラエティーでのご一緒だったので、ちょっと緊張しました(笑)」と、親交のある華大千鳥メンバーとの共演をうれしそうに語った。ゲームについては、「テレビで見て、楽しそうなゲームの雰囲気が分かっていたのですが、いざ現場の中に入ってみると、本当におもしろくて。芸人さんたちが本当に強者揃いですよね。ちょっとびっくりしたのが、カメラが回ってない時、意外と皆さん静かだなって(笑)。それがすごくおもしろかったですね。」と、華大千鳥メンバーの裏の顔に驚いていた。奈緒は、「『ロングロング書き初め』は、もちろんスパイを探さないといけないっていうのが1番の目的なんですけど、本当にすごく楽しかったです(笑)。書いてる時も楽しかったですし、当ててる時もすごい楽しくて、お正月らしいなと思って」と、本来の目的を忘れるほど純粋にゲームを楽しんでいたようだった。最後に、「比較的今回のチームはみんな落ち着いていて、すごく真剣に推理を進めているので、皆さんもテレビの前でたくさん推理していただきたいです。今回のスパイはなかなかの強者です。ぜひ楽しんでください!」と見どころを語り、中島も「山内さんと僕の絡みにご注目ください! 『華大千鳥』をご覧になっている、リビングにいらっしゃる皆さん、そのままリビングから動かないでください! 夜11時半までリビングから動かないでください!」と、自身が主演するドラマ『リビングの松永さん』に絡めてお茶目にアピールした。はたしてスパイは誰なのか?(modelpress編集部)◆中島健人コメントQ.中島さんは今回が『華大さんと千鳥くん』初登場でしたが、参加してみていかがでしたか?中島:出演できて嬉しかったです! ノブさんと山内さんとはプライベートで親しくさせていただいているのですが、逆に今回、久々に仕事でバラエティーでのご一緒だったので、ちょっと緊張しました(笑)。Q.よく知っている方と一緒に仕事をするのはどうですか?中島:一緒に、どう笑いを起こそうかな?っていうのは、すごく考えましたね。自分のセンスみたいなものが問われる企画だったと思うので、楽しんで見ていただけたらと思います。Q.「華大千鳥」のゲームに参加されていかがでしたか?中島:テレビで見て、楽しそうなゲームの雰囲気が分かっていたのですが、いざ現場の中に入ってみると、本当におもしろくて。芸人さんたちが本当に強者揃いですよね。ちょっとびっくりしたのが、カメラが回ってない時、意外と皆さん静かだなって(笑)。それがすごくおもしろかったですね。Q.最後に、視聴者のみなさんに見どころやメッセージをお願いします!中島:ドラマのスタート直前に出演させていただくバラエティーですので、全力で参加しました! 山内さんと僕の絡みにご注目ください! 『華大千鳥』をご覧になっている、リビングにいらっしゃる皆さん、そのままリビングから動かないでください! 夜11時半までリビングから動かないでください!◆奈緒コメントQ.奈緒さんは前回“スパイ7分の1”にご出演された際、完全勝利でスパイ役を達成されていましたが、今回2度目のご出演、いかがでしたか?奈緒:前回は『華大さんと千鳥くん』に出るのが初めてだったので、スパイゲーム自体にちょっと緊張していて。2回目の今回の方が、余裕を持って全体を見ながらゲームに参加できたので、すごく楽しむことができました。Q.冒頭で、「前回は逃げ切ったけど、ドキドキした」とおっしゃっていて、今回も最初は疑いの目が強かったのではないかと思いますが、プレッシャーはありましたか?奈緒:そうですね、前回は疑いをかけられるだけでドキドキしてしまって。きっと前回はそれで狙ったミスじゃない純粋なミスが多くて、それが皆さんの疑いを晴らす要因の1つにもなって、最後の逃げ切るところまでたどり着くことができたんですけど。今回はちょっとドキッとしながらも、意外と途中で推理がどんどん一挙一動で変わっていくので「なるべく落ち着いてゲームに参加しよう」って思って、結構落ち着いていられたかなと思います。Q.お正月らしい「ロングロング書き初め」など3つのゲームがありましたが、特に印象に残ったゲームはありましたか?奈緒:「ロングロング書き初め」は、もちろんスパイを探さないといけないっていうのが1番の目的なんですけど、本当にすごく楽しかったです(笑)。書いてる時も楽しかったですし、当ててる時もすごい楽しくて、お正月らしいなと思って。また、それを1人でやるんじゃなくて、2人で協力して書き初めするっていうのは、今までもやったことなかったので、共同作業ですごく楽しかったです。Q.最後に、視聴者のみなさんに見どころやメッセージをお願いします!奈緒:私は今回2回目の参加になりましたが、比較的今回のチームはみんな落ち着いていて、すごく真剣に推理を進めているので、皆さんもテレビの前でたくさん推理していただきたいです。今回のスパイはなかなかの強者です。ぜひ楽しんでください!【Not Sponsored 記事】