<来週のブギウギ あらすじ>スズ子、新たな一歩を踏み出し始める | NewsCafe

<来週のブギウギ あらすじ>スズ子、新たな一歩を踏み出し始める

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趣里「ブギウギ」第67話(C)NHK
【モデルプレス=2024/01/07】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第15週「ワテらはもう自由や」が、1月8日から12日にわたり放送される。

【写真】「ブギウギ」玉音放送から日本の敗戦を知るスズ子

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・スズ子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

スズ子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めると、歌手の道を歩み、戦後のスターとなっていく。

◆「ブギウギ」第15週/1月8日(月)~12日(金)放送

終戦を迎え、スズ子(趣里)はやっとのことで東京の自宅へ戻ってきた。物資がなく苦しい生活ではあるが、愛助(水上恒司)と平和な日々を送っていた。やがて、劇場も再開、スズ子はその記念公演に出演することとなる。

同じく慰問地から東京に戻ってきた茨田りつ子(菊地凛子)、上海から命からがら戻ってきた羽鳥善一(草なぎ剛)とも再会。本来の歌手・福来スズ子として、新たな一歩を踏み出し始める。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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