【モデルプレス=2024/01/04】フジテレビ系ドラマ「silent」(2022年)や、同局系木曜劇場「いちばんすきな花」(2023年)でプロデューサーを務めた村瀬健氏が1月4日、自身のX(旧Twitter)を更新。新たなドラマ制作を予告し、反響が寄せられている。【写真】「silent」最終回 川口春奈&目黒蓮の電話シーンに隠された“演出”が話題◆村瀬健氏、新たな連ドラ予告「silent」「いちばんすきな花」のほか、これまでに日本テレビ系「14才の母」(2006年)、フジテレビ系「SUMMER NUDE」(2013年)、フジテレビ系「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(2016年)など数々の名作を手掛けてきた村瀬氏。今回、「年明け早々、言葉にできないような大変なことが起こり自分の無力さを痛感しています」と1日に発生した令和6年能登半島地震や、2日に羽田空港で起きた航空機炎上事故などに言及し、「せめて自分の作ったドラマや映画を見て下さった方にこの時間を費やしてよかったと思って頂けるような作品を作っていこうと思います」と思いをつづった。そして「今年も連ドラをやらせて頂く予定です」と新たな作品を予告。「今まで以上に心を込めて作らせて頂きます」と意気込んだ。同投稿にSNS上では「楽しみ」「いつも背中を押してもらってます」「期待しかない」「キャストも気になる」などと反響が寄せられている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】