「ブギウギ」愛助(水上恒司)、現場での“あだ名”が話題 水上本人も「満更でもなかった」 | NewsCafe

「ブギウギ」愛助(水上恒司)、現場での“あだ名”が話題 水上本人も「満更でもなかった」

社会 ニュース
水上恒司(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/12/22】俳優の水上恒司が22日、自身のInstagramを更新。出演中のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の現場で、水上演じる「愛助」が呼ばれているあだ名を明かした。

【写真】「ブギウギ」水上恒司の登場にネット沸く

◆「ブギウギ」水上恒司、“愛助”のあだ名明かす

同作で、大阪にある日本随一の演芸会社・村山興業の御曹司で、スズ子の大ファンから恋人関係となる学生・愛助を演じている水上。今回の投稿では、「メイク部にあいちゅけと呼ばれて満更でもなかったラブりんです」という言葉を添えて愛助の写真をアップ。「#愛助さん #あいちゅけ #ラブりん呼びは少数派でした」と現場で呼ばれていたあだ名を紹介した。

◆水上恒司、“愛助”あだ名紹介に反響

愛助が現場で可愛らしいあだ名で呼ばれていたことが判明し、水上の投稿には「あいちゅけもラブりんも可愛い」「そんな呼び方があったんですね!」「どういう経緯でその名前ついたんだろう(笑)」「みんなから愛されてるのが伝わってきます」といったコメントが続々と寄せられ、話題を呼んでいる。

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・スズ子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

スズ子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めたスズ子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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