「日プガールズ」釼持菜乃&田中優希、早稲田ダンスサークル“先輩後輩”の絆が話題「素敵な関係性」と反響続々 | NewsCafe

「日プガールズ」釼持菜乃&田中優希、早稲田ダンスサークル“先輩後輩”の絆が話題「素敵な関係性」と反響続々

芸能 モデルプレス/ent/music
釼持菜乃、田中優希(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/12/01】サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』(毎週木曜よる9時~)の第9話が30日、動画配信サービス・Lemino(レミノ)にて独占配信された。大学で同じダンスサークルに所属している釼持菜乃(けんもつ・なの/22)と田中優希(たなか・ゆうき/19)の関係性に注目が集まっている。

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◆「日プ女子」釼持菜乃&田中優希の関係性が話題

第9話では、コンセプト評価の模様を放送。評価では、新たに書き下ろされた5つのオリジナル曲が課題となり、披露楽曲は事前に国民プロデューサーを対象に行われた“コンセプト評価マッチング投票”により決定する。

早稲田大学のK-POPカバーダンスサークル「Twinkle」に所属しており、見事なダンス動画がSNS上で拡散され話題となっている釼持と田中。2人は、弱さを克服し誰もを魅了するほど中毒的な自分に生まれ変わるという力強い意志が歌詞に盛り込まれた楽曲『TOXIC』チームで共にパフォーマンスをすることになった。

番組では、2人が同じサークルに所属していることを放送される場面があり、先輩の釼持は田中について「めちゃくちゃダンスの上手い後輩」と説明。対して田中は、お互い高めあってきた仲間でもある釼持について「本番の舞台では負けたくない気持ちもありつつ、同じチームになりたいと思っていて、一緒に伝説のステージを作りたい」と意気込みを語っていた。

練習時、田中が自信を無くし落ち込んでいる際には釼持が「優希にしかない良さがあるし、優希なら大丈夫だと菜乃も思うよ」と背中を擦りながらエールを送る場面も。本番では、セクシーかつクールな魅力溢れる舞台を見せ、惜しくも1位は逃すもチームとしては2位を獲得していた。

この放送にSNS上では「素敵な関係性」「2人の先輩後輩として姿が新鮮」「菜乃先輩優しい…」と反響が寄せられている。

◆「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」とは

本番組は、エンタテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる日本初国民プロデューサー(視聴者)が決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第3弾。2019年に誕生したJO1(ジェイオーワン)、2021年のINI(アイエヌアイ)に続き、今回はシリーズ初のガールズグループが誕生する。

今回は「LEAPHIGH~君の夢は、時を越えて~」を合言葉に、101人の練習生たち(※5人辞退)が、世界に羽ばたくガールズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長。激しい競争の中、困難に挑み、挫折を乗り越えながら、国民プロデューサーによる投票で生き残ったメンバー11人だけがデビューの夢を掴む。最終回は12月16日にTBS系列で放送後、Leminoでも配信される。(modelpress編集部)

情報:Lemino

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