ZEROBASEONEパク・ゴヌク、討論大会で全国3位の成績残していた | NewsCafe

ZEROBASEONEパク・ゴヌク、討論大会で全国3位の成績残していた

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パク・ゴヌク(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/11/24】「BOYS PLANET」から誕生した第5世代K-POPボーイズグループZEROBASEONE(ZB1 読み:ゼロベースワン/略称:ゼベワン)のソン・ハンビン(SUNG HANBIN)とパク・ゴヌク(PARK GUN WOOK)が23日、LE SSERAFIM(ルセラフィム)のHONG EUNCHAE(ホン・ウンチェ)がMCを務めるWEBバラエティ「ウンチェのスター日記」に出演。ゴヌクが討論大会で受賞経験があることが明らかとなった。

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◆パク・ゴヌク、メンバーも認めるトーク力

この日ウンチェから「MCが上手そう」と話を振られたゴヌク。「討論の大会とか雄弁大会など受賞経歴がすごい」とウンチェから紹介されると「小学校と中学校の時によく討論大会に出ていた」と告白。3人チームで出場した大会ではなんと全国で3位の成績だったそうで、そのテーマも「ロボット税の導入」「大学入試廃止」など本格的なものだったとも振り返った。

また、普段からも話し上手なほうかと聞かれると「上手なほうだと思います」と答え、ウンチェを驚かせる場面も。ハンビンも「話術が優れているんですよ」と太鼓判を押すほどで、ゴヌクは「だからグループでラジオとかに出る時などは、臨機応変に担当するのが僕の役割です」と自らのグループ内での役割を語った。

一方ハンビンは、トークをまとめる役割を担うことが多いというが「いろんなことを気にしなくてはいけないから、うまくいかないときもある」と告白。2人で上手くカバーしながらトークを回していると説明していた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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