藤原竜也「デスノート」で「僕はL役をやりたい」と主張していた | NewsCafe

藤原竜也「デスノート」で「僕はL役をやりたい」と主張していた

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藤原竜也(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/11/20】俳優の藤原竜也と松山ケンイチが、20日放送のMBS/TBS系『日曜日の初耳学』(毎週日曜よる10時~※この日は野球中継延長のためよる11時10分~)に出演。2006年に公開された映画『デスノート』の裏話を語った。

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◆松山ケンイチ、藤原竜也に圧倒される

『デスノート』にて共演した松山と藤原。間近で藤原の演技を見た松山は「圧倒されるんですよね」と口にすると、「演技になるとこっちが吹き飛ばされそうになるんですよ」と語った。

また、当時について藤原は「若かったからあのときは。とがってて、『僕はL役をやりたい』って。Lの方がやりがいもあるし面白いんじゃないのかなって」と配役に不満を言いスタッフ達に宥められる場面もあったという。藤原は「でもね、やってみた結果『月でありがとうございました』って」と満足そうに明かした。(modelpress編集部)

情報:MBS/TBS

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