【モデルプレス=2023/10/31】モデルプレスでは「モデルプレス国民的推しランキング」の一環で、毎月恒例の「今最もハマっているK-POP曲は?」をテーマにウェブアンケートを実施。読者が2023年10月にハマったK-POPソングトップ10を発表する。【写真】「最もハマっているK-POP曲」ランキングTOP10徹底解説◆読者が「最もハマっているK-POP曲」ランキング<2023年10月>1位:『Galileo』Kep1er2位:『Social Path(feat. LiSA)』Stray Kids3位:『BONA BONA -JP Ver.-』TREASURE4位:『今 -明日 世界が終わっても-』SEVENTEEN5位:『I AM』IVE6位:『UNFORGIVEN』LE SSERAFIM7位:『In Bloom』ZEROBASEONE8位:『Killin’ Me Good』ジヒョ(TWICE)8位:『SPICE』n.SSign10位:『S-Class』Stray Kids投票期間:10月10日~10月15日◆1位:「Galileo」Kep1er1位に輝いたのは、日中韓の9人組グローバルガールズグループ・Kep1er(ケプラー)の韓国の最新ミニアルバム「Magic Hour」(9月25日リリース)のタイトル曲『Galileo』。ディスコ・パンクジャンルの楽曲となっており、恋に落ちた少女が「好き」という感情を観察し、だんだんと「恋」について知っていく過程が描かれている。タイトルにちなんだポイントダンス“3Leo”ダンスも真似しやすい可愛らしい振り付けで人気を集める一つの理由になっているだろう。また27日・28日には、東京ガーデンシアターにて、日本初のファンミーティング「Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”」を開催。同曲でステージの幕開けを飾り、会場を魅了した。<読者コメント>・「Kep1erらしいパーティ感があって楽しい!」・「懐かしい感じのメロディーと可愛らしさがマッチして、自然とリズムに乗れる曲。ガールクラッシュの楽曲が多い中、こういう曲の方が新鮮な感じがする」・「可愛い振り付けと頭に残るメロディーがいい。ダンスブレイクもかっこいい」◆2位:「Social Path(feat. LiSA)」Stray Kids8人組ボーイズグループ・Stray Kids(ストレイキッズ)の日本1st EP「Social Path(feat. LiSA)/Super Bowl -Japanese ver.-」(9月6日リリース)より、『Social Path(feat. LiSA)』は9月の同ランキングから2ヶ月連続で2位にランクインを果たした。アーティストのLiSAとの初のコラボレーション楽曲となる同作は、Stray Kidsメンバーのプロデューサーユニット・3RACHAが書き下ろしたロックサウンドとパワフルな歌声が魅力の日本オリジナルナンバー。日本を含む世界26の国と地域のiTunesトップソングチャート1位を獲得し、日本のみならず、世界中から支持を集めている。<読者コメント>・「疾走感溢れるロック調の楽曲と『どんな困難にも立ち向かい自分で道を切り開く!!』という熱い決意の歌詞が自分を奮い立たせてくれます」・「ノリが良くてついつい口ずさんじゃうから」・「LiSAさんとのコラボがかっこいい!」◆3位:「BONA BONA -JP Ver.-」TREASURE3位には、ボーイズグループ・TREASURE(トレジャー)の2ND FULL ALBUM「REBOOT」(7月28日リリース)に収録されたリード曲『BONA BONA』の日本語バージョンとなる『BONA BONA -JP Ver.-』(9月25日リリース)が浮上した。YGの豪華プロデューサーたちをはじめ、海外の実力派作家たちが集まって完成度を高めた。また、メンバーのCHOI HYUN SUK(チェ・ヒョンソク)&YOSHI(ヨシ)&JUNKYU(ジュンギュ)&HARUTO(ハルト)が作詞に名を連ねた中、AKMUのイ・チャンヒョクも参加し、新しい音楽的シナジー(相乗効果)を期待させた。<読者コメント>・「癖になる曲調とかっこいいパフォーマンス」・「YGらしさがあってタイプの楽曲」・「MVがかっこよすぎる」◆4位:「今 -明日 世界が終わっても-」SEVENTEEN13人組ボーイズグループ・SEVENTEEN(セブンティーン)のグループ初となる日本ベストアルバム「ALWAYS YOURS」(8月23日リリース)の収録曲『今 -明日 世界が終わっても-』は9月の同ランキングからランクインし4位に。オルタナティブ・ツーステップ・ロックジャンルの音楽で、Rockをベースに、EDMのツーステップ・ドラムンベースが加わった楽曲。彼らの音楽的感覚が込められたギターの旋律と叙情的なメロディーを中心に「この世に最後の日が来ても、君のために最後のダンスを踊ろう。大事にしたいのは、今だ。」というメッセージを伝えており、メンバーのWOOZI(ウジ)がBUMZU、Hwang Hyunとともに制作に携わった。<読者コメント>・「大変な日々の中で将来に不安を抱きながらも今を大事にしようと前向きになれる曲だから」・「これを聴くだけで涙が出る。心に染みる」・「元気になれる」◆5位:「I AM」IVEそして5位は、STARSHIPエンターテインメントの6人組ガールズグループ・IVE(アイブ)の1stフルアルバム「I’ve IVE」(4月10日リリース)のタイトル曲『I AM』。“自分が進む道に確信を持つように”という主体的な人生の姿勢を歌った曲で、昨日とまた違う自分を見つけようという強烈なメッセージを盛り込まれている。6月にはミュージックビデオがYouTubeでの再生回数1億回を突破するなどリリース日から月日が経過した今もその人気は衰えず。また、日本を含む待望のワールドツアー「IVE THE 1ST WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I HAVE’」の日本公演の開催も控えており、ますます注目を集めることだろう。<読者コメント>・「IVEの代表曲!今聴いても震える」・「いつ聴いても元気が出る」・「曲調も好きだしMVとかメンバーみんなかっこいい!」◆6位以降は?6位:「UNFORGIVEN」LE SSERAFIM<読者コメント>・「LE SSERAFIMのかっこよさが伝わってくる曲だから」・「かっこよく、耳に残る中毒性が癖になるから」・「サビのダンスが特徴的で口ずさみたくなるリズムだからです」◆7位:「In Bloom」ZEROBASEONE<読者コメント>・「爽やかでメンバー1人1人の個性が際立っていて、とても元気の出る曲だから。朝に聴いて1日をスタートさせるのにぴったりな曲です!!」・「ZB1の爽やかな雰囲気によくマッチしており、朝に聴くととても良い気分で1日を始められるため」・「オーディションで生まれたK-POP第5世代を代表するアイドルのデビュー曲であり、80年代の名曲をサンプリングしたレトロ感と、デビューしたばかりの希望に満ち溢れたフレッシュさの混合が上手く調和して聴いてて楽しいと感じたため」◆8位:「Killin’ Me Good」ジヒョ<読者コメント>・「ジヒョちゃんの魅力が存分に発揮されている」・「中毒性があって癖になる」・「振り付けと美しい歌声が大好き」◆8位:「SPICE」n.SSign<読者コメント>・「とにかく元気になる可愛い曲」・「振りが可愛くて思わず笑顔になるHappyな曲です」・「キラキラと幸せが降ってくるような曲で、n.SSignの爽やかで弾ける笑顔が魅力的。聴くたびに幸せな気分に包まれ、とびっきりの笑顔になります」◆10位:「S-Class」Stray Kids<読者コメント>・「リズムが最高。激しめの曲だと思ったら、途中で綺麗なメロディーが入るし、曲自体の雰囲気がStray Kidsに合ってるなと思ったからです」・「刺激的な曲だから」・「この曲は特に中毒性が半端なく、何回も再生してしまっているからです!」◆モデルプレス国民的推しランキングSNSの総フォロワー数340万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「2023年上半期最も活躍した芸能人10組」や毎クール恒例「今期最もハマっているドラマTOP10」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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