「少年ファンタジー」13位でデビューを逃したのはムン・ヒョンビン 制作側が謝罪「支援する方法を探す」 | NewsCafe

「少年ファンタジー」13位でデビューを逃したのはムン・ヒョンビン 制作側が謝罪「支援する方法を探す」

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
ムン・ヒョンビン(C) 2023 MBC & Phunkystudio
【モデルプレス=2023/10/18】グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の最終順位13位でデビューを逃した練習生がムン・ヒョンビンであることが明らかになった。

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◆13位はムン・ヒョンビン 制作側がコメント

2023年6月まで放送された同番組では、最終順位1~12位の12人がデビューグループ・FANTASY BOYS(ファンタジーボーイズ)のメンバーに決定。しかし8月、最終順位1位でデビューを決めたユ・ジュンウォンが活動に参加しないことが明らかに。FANTASY BOYSは9月21日、11人体制で正式デビューした。

10月18日、一部韓国メディアが13位でデビューを逃した練習生がムン・ヒョンビンであることを報道。制作会社のPHUNKY STUDIOは同日「ムン・ヒョンビンが13位であったことは正しい。デビューの機会を奪ったようで申し訳ない。支援する方法を探す」とコメントした。

PHUNKY STUDIOとFANTASY BOYSのマネジメントを行うPocket Dollスタジオは8月23日ジュンウォンについて「ユ・ジュンウォン君、そしてユ・ジュンウォン君の両親とグループ活動について十数回以上議論しましたが、一緒に活動できないという通知を受けました」と説明。契約問題を巡りジュンウォン側とPHUNKY STUDIO側の主張は食い違い、法的紛争が続いている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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