【モデルプレス=2023/10/13】ボーイズグループ・FANTASY BOYS(ファンタジーボーイズ)が、12日放送のフジテレビ系『K-POP HOUSE』(毎週木曜深夜24時25分~※この日は24時45分〜)に出演。メンバーのHIKARU(ヒカル)が、オーディション当時のエピソードを明かした。【写真】FANTASY BOYS、新大久保で街ブラロケ&本音トークで“憧れの先輩アイドル”告白◆ヒカル、オーディション当時の心境を告白韓国のオーディション番組『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』から誕生したFANTASY BOYS。「オーディションに受かると思っていたか」という質問に真っ先に手を挙げたヒカルは、「1番最後のファイナルの前に順位が4位だったんですよ」と切り出した。最終審査の前までは順位が高かったため、「『これは絶対選ばれる』と思ってた」と自信満々であったと告白。しかし、最終審査ではなかなか呼ばれず「あれ、やばいぞ」「デビュー出来ないんじゃないか」と思いかなり焦っていたという。最終的には11位に選ばれなんとかデビューすることはできたが、「もうすごかったです。緊張で汗出まくりで」とオーディション当時の心境を語った。◆ヒカル、練習生の時の思い出を語るまた、この日はヒカルが練習生の時に通っていたダンススタジオを訪問。当時教わっていたダンス講師も登場し、練習生の時からパフォーマンスは完成されていたが、オーディションに向けて見せるポイントも必要だと感じ2人でたくさん研究していたことが語られた。ヒカルも「衣装まで『もうちょっとこうした方がいいよ』みたいな感じで教えてもらった」と細部までアドバイスをもらったことを明かし、「そういうのがすごい記憶に残ってます」と感慨深げに当時を振り返っていた。(modelpress編集部)情報:フジテレビ【Not Sponsored 記事】
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