トップバッターはTEMPEST(テンペスト)で4曲を歌唱。次にNiziU(ニジュー)が登場した後、スペシャルステージへ。日本で一番愛されたK-POP楽曲のコーナーとして、TEMPEST(テンペスト)が東方神起の「Risind Sun」を、NiziUがJYPの先輩でもあるTWICE(トゥワイス)の「What is Love?」を、ZEROBASEONE(ZB1 読み:ゼロベースワン/略称:ゼベワン)がBTS(ビーティーエス)の「Spring Day」をカバーした。
続いてOH MY GIRL(オーマイガール)が「Dun Dun Dance」などヒット曲満載のセットリストで完全に客席の心を掴み、ZEROBASEONEもファンサービスたっぷりに5曲を披露。トリはATEEZが務め、怪我で活動休止中のJONGHO(ジョンホ)を除く7人体制で3月に日本でリリースした「Limitless」などを圧巻の世界観で魅せた。