ENHYPEN、サプライズに涙「一生一緒にいましょう」K-POPボーイズグループ最速初東京ドーム公演実現でファンとの“運命”に感謝<コメント全文/ENHYPEN WORLD TOUR 'FATE' IN JAPAN>
芸能モデルプレス/ent/korean/talent
【モデルプレス=2023/09/14】グローバルグループENHYPEN(エンハイプン)が14日、『ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN』の東京ドーム公演を実施。K-POPボーイグループの中でデビューから最速での実現となった東京ドーム公演・最終日でのメンバーのコメントを紹介する。
JUNGWON(ジョンウォン)・HEESEUNG(ヒスン)・JAY(ジェイ)・JAKE(ジェイク)・SUNGHOON(ソンフン)・SUNOO(ソヌ)・NI-KI(ニキ)からなるグローバルグループ・ENHYPEN。Mnetの超大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビュー、2021年7月に日本デビュー。2回目のワールドツアーの日本公演『ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE’ IN JAPAN』は、デビューからわずか2年10ヶ月での初のドームツアーとなっている。
もうついに『‘FATE’ IN JAPAN』の最終日が来てしまいましたね。まずは本当に今回の公演、とっても楽しかったです。昨日と今日は僕の記憶にずっと残ると思います。この東京ドームでステージに立ってみると、本当に幸せです。本当に嬉しいです。次もまたこの東京ドームでステージがしたいです。これからもまた大勢のENGENEの皆さんと大きなステージでお会いできたら嬉しいです。来てくださったENGENEの皆さん本当に本当にありがとうございます。今後も僕たちのことを見守っていてください。そしてたくさんの愛と応援をお願いします。愛してる!