喉の不調で療養・Superfly、回復報告「とても元気になりました」来年2月からツアー再開催も | NewsCafe

喉の不調で療養・Superfly、回復報告「とても元気になりました」来年2月からツアー再開催も

芸能 モデルプレス/ent/music
越智志帆 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/09/14】Superflyの公式サイトが14日に更新され、Superflyが回復したことが報告された。また、中止となっていたツアーが来年2月から再開催されることも発表された。

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◆療養していたSuperfly、「とても元気になりました」と回復報告 来年2月からツアー再開催も

今年7月に喉の不調を覚え、年内の全国ツアー全公演の中止を報告していたSuperfly。

14日の投稿では、「療養期間を経てSuperfly志帆の喉の状態も回復し、医師からも完治の診断を受けましたことをご報告いたします」とした上で、「この度『Superfly Arena Tour 2024 “Heat Wave”』としてツアーの再開催を決定いたしました」と来年2月から同ツアーを再開催することを発表した。

ツアーのスケジュールについて「当初予定していたスケジュールよりも規模を縮小する形となりますが、Superflyのベストな状態でのパフォーマンスを皆様に届けたいという気持ちと、喉の負担なども考慮した上でスケジュールを再度見直し決定した公演スケジュールとなります。当初予定しておりました会場、公演数を実施することが叶わず申し訳ございませんが何卒ご理解いただけますと幸いです」と伝えている。

またSuperflyは自身の体調について、「ご心配おかけしております。心身ともに集中して休ませていただいたおかげで、とても元気になりました。あたたかく見守っていただき、ありがとうございます」と回復を報告。

ツアーの再開催について、「そして、会場を縮小してですが、ツアー再開します!地方公演など、楽しみにしてくださったみなさんには申し訳ない気持ちでいっぱいですが、ライブ一本を終えたあとの自分の喉と体の回復のことを考えて、今回はこのようなスケジュールにさせていただきました」とコメント。「一本一本に全力で、そしてリラックスして取り組みたいと思います。来年、お会いできるのを楽しみにしています」と意気込みを伝えた。

◆Superfly“11年ぶり”日曜劇場の主題歌担当

今後の活動予定として、俳優の鈴木亮平が主演を務める10月スタートのTBS系日曜劇場「下剋上球児」(毎週日曜よる9時~)の主題歌を務めることが決定したSuperfly。高校野球を通して社会問題や愛を描く本作に合わせて、約11年ぶりに日曜劇場の主題歌を書き下ろす。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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