<らんまん 第120話あらすじ>万太郎、決意固める 竹雄・綾・藤丸は沼津へ | NewsCafe

<らんまん 第120話あらすじ>万太郎、決意固める 竹雄・綾・藤丸は沼津へ

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佐久間由衣、志尊淳、浜辺美波、神木隆之介「らんまん」第120話(C)NHK
【モデルプレス=2023/09/14】俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説『らんまん』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第120話が、15日に放送される。

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◆神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」

連続テレビ小説第108作『らんまん』のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎。実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたむきに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。

神木が主人公・槙野万太郎、浜辺美波がその妻となるヒロイン・寿恵子を演じる。

◆「らんまん」第120話あらすじ/9月15日(金)

逸馬(宮野真守)が連れてきた資産家の永守(中川大志)は、万太郎(神木隆之介)の図鑑の出版や標本の保存に投資をしたいと申し出る。

そして、季節は夏から秋へ。竹雄(志尊淳)、綾(佐久間由衣)、藤丸(前原瑞樹)は酒蔵を買い取り沼津へと移ることに。万太郎もある決意を固める。

(modelpress編集部)

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