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「VIVANT」富栄ドラムのモチーフになったキャラクターに「納得」の声

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富栄ドラム「VIVANT」第1話より（C）TBS
【モデルプレス＝2023/09/05】俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」（毎週日曜よる9時～）の演出を担当している宮崎陽平氏が5日、自身の公式X（旧Twitter）を更新。ドラム（富栄ドラム）のモチーフになったキャラクターを明かした。

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◆ドラム（富栄ドラム）のモチーフになったキャラクターは？

スマートフォンの音声機能で会話し、言葉は一切話さないもののその可愛らしい表情や動きで視聴者を虜にしている愛されキャラのドラム。投稿では「キャラクターのイメージは僕とドラムに任されてましたが」とドラムの役柄は宮崎氏と富栄で決めたと明かした。

そして「参考にしてたのはミスタービーンとちいかわちゃんです」とドラムのキャラクターを作る上で参考にしたキャラクターを告白。イギリスのコメディ作品「Mr.ビーン」と愛らしい見た目のキャラクター・ちいかわをモチーフにドラムが誕生していたことがわかった。

最後に「ドラムの携帯の待ち受けは今もちいかわ」と富栄の待受がちいかわであることも明かされた。

この投稿に、ファンからは「納得」「モチーフになったキャラクターいたんですね」「ちいかわ待ち受けにしてるドラム可愛すぎる」「まさかだった」など、驚きのコメントが寄せられている。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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