【モデルプレス=2023/09/01】9月1日に20歳の誕生日を迎えた7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRST(ビーファースト)のSHUNTO(シュント)。モデルプレスでは、「モデルプレス国民的推しランキング」の一環で「あなたが思うBE:FIRST・SHUNTOの名言は?」というテーマで読者アンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。【写真】BE:FIRST・SHUNTO「今日やばい」緊張止まらなかった理由◆1:「ご飯って世界を救いますね」BE:FIRSTが誕生したオーディション番組「THE FIRST」の合宿最終審査が終わった後、最後の晩餐で豪華な料理を見たSHUNTOの一言「ご飯って世界を救いますね」。寿司やローストビーフを食べて、幸せそうな笑みを浮かべる姿が印象的なシーンとなった。そんな多幸感溢れる姿に幸せをもらえたファンも多数存在し、X(旧Twitter)上では「#シュントって世界を救いますね」「#シュントの笑顔って世界を救いますね」といったハッシュタグまで誕生した。<読者コメント>・「幸せそうに食べるSHUNTOくんがとても可愛いから」・「食へのこだわりと探究心の凄いSHUNTOにピッタリな言葉だと思ったから」・「自分の将来が決まる過酷なオーディションの中、何度もご飯に救われたのだなぁと少し安心したから」・「SHUNTOくんの代名詞の1つでもある『もぐもぐSHUNTO』。それを象徴する名言だから」・「10代の男の子らしく、食べることが大好きなSHUNTOを象徴する言葉。その後、『#シュントって世界を救いますね』『#シュントの笑顔って世界を救いますね』というハッシュタグが生まれた」◆2:「頑張るって言わない、楽しむ」SHUNTOがYouTubeなど様々なところで話している「頑張るって言わない、楽しむ」。強制されているみたいだからと「頑張る」と言うことを避けているそうで、努力を怠らず一生懸命に取り組むSHUNTOだからこそ言える名言となっている。ファンからは「ひたむきな努力があってこその今であると思うので、楽しんで欲しい」「SHUNTOらしくてなんか好き」というコメントが寄せられた。<読者コメント>・「アーティストとして大好きな音楽を頑張らずにいつでも楽しんでてほしいし、SHUNTOらしくてなんか好きだなぁってなったから」・「本人曰く、オーディションの頃はパフォーマンスに自信がなく楽しむということがわからなかったSHUNTOくんが、BE:FIRSTになってメンバーや周りの人達と様々な経験を経て口にした言葉。色んな意味が含まれてる気がして、感動しました!」・「『頑張るは強制だから』という言葉に共感したから」・「ひたむきな努力があってこその今であると思うので、楽しんで欲しい」・「『LIVEは頑張らないで楽しむもの』。いつも人一倍練習を頑張っているSHUNTOだから言える素敵な言葉。でもついつい『頑張ります』って言ってしまうSHUNTOが可愛いです」◆3:「カッコいいものが大好き」「THE FIRST」名古屋2次審査に参加したSHUNTOが、SKY−HIに応募した理由を聞かれて伝えた「カッコいいものが大好き」にも熱い支持が。SHUNTOが「オーディションの映像を見た時に、これは確実にカッコイイものになるなと思って。僕自身カッコイイものが大好きで、このグループで活躍したいと思った」と応募動機を明かすと、SKY−HIは「カッコイイものが好きってシンプルだけど強いね。僕もカッコイイものが好きです」と共感。SHUNTOの美声を初めて聴き、絶賛のコメントを残していた。<読者コメント>・「その言葉通りダンスは勿論、スケートボードなどにも興味がありそれが普段からオシャレさを醸し出している」・「その通り、SHUNTOくん自身が体現しているかのように、どんどんカッコ良く魅力的になってきているから」・「オーディションの頃から一貫して言い続けている言葉。その姿勢はデビューして2年経った今でも変わらず、歌でもダンスでも見た目でも自分が思うカッコイイを追求し続けている姿が大好き!」・「天性のかっこよさもあるけど、SHUNTOのカッコ良さは、ひたむきに努力を重ねてきた過程で身に付いたものだという気がしてならない。歌もダンスもパフォーマンスも高い志も佇まいもさりげない自然な感じも相手をリスペクトする姿勢も生き方も全て、ただひたすらカッコイイ」・「『カッコイイ』はSHUNTOのアーティストとしての原点」◆4:「俺は分かってた」「THE FIRST」合宿1次審査 クリエイティブ審査の中盤、同じCチームで年齢や経験から必然的にリーダーを背負っていたショウタ(Aile The Shota)が、色んな感情から涙を見せた時、後ろから肩を抱き伝えた一言「俺は分かってた」。肩をさすりながら「一人で抱え込んでいたでしょ」と寄り添い、言葉をかけたのだった。プレッシャーを抱えたSHOTAから離れず「大丈夫」と声を掛ける一幕からSHUNTOの優しさが垣間見え、その様子に感動したというファンも多く見られた。<読者コメント>・「シンプルだけど優しさがとても伝わるから」・「自分もショウタに甘えてしまっていたことを感じてはいたが、なかなかショウタの支えになれていなかったへの涙。『THE FIRST』の感動シーンです…この時のSHUNTOの優しい顔はとても癒されます」・「SHUNTOの強さ、優しさがこの一言で分かる名言」・「まだ当時17歳の男の子の大人っぽい言動にドキっとさせられた」・「オーディション中に他の参加者が悩んで泣いてしまった時に、優しく声をかけていたのが素敵でした」◆5:「ん」2022年5月に放送されたCBCラジオ「BE:TALK」(毎週金曜日22時45分ごろ)にて、『隣の席の子に教科書を貸してあげる時のクールver.』というお題への回答「ん」。たった1文字ながらもSHUNTOの低音ボイスが際立ち、スタジオにいたRYOKIも「分かる。多分みんな喜ぶこれ!」と絶賛していた。実際に「一言なのに、最高にいい!」「シンプルかつ破壊力抜群の一言!」「イケボでこの1文字の破壊力はヤバいです」とSHUNTOに“沼った”ファンが続出している。<読者コメント>・「一言なのに、最高にいい!SHUNTOにしかできないでしょ!」・「ラジオで聴いて腰砕けました。SHUNTOの良さが全て出ています」・「そっけないようで優しい、ちょっとワルい、10代のSHUNTOを象徴する言葉だから」・「ラジオで『同級生にノートを貸す時のクールver.で答える』というコーナーで発したこの1文字!たったこの1文字でSHUNTO推しがめちゃくちゃ沸きました。イケボでこの1文字の破壊力はヤバいです」・「THE SHUNTOというシンプルかつ破壊力抜群の一言!SHUNTOくんはBESTY(ファンネーム)の心を一撃必殺する名人です」(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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