【モデルプレス=2023/08/29】女優の森七菜と俳優の間宮祥太朗がW主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「真夏のシンデレラ」(毎週月曜よる9時~)の第8話が28日、放送された。俳優の萩原利久のシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>【写真】森七菜主演「真夏のシンデレラ」に「秒速5センチメートル」登場「天気の子のドラマに…」◆森七菜&間宮祥太朗W主演「真夏のシンデレラ」オリジナル脚本の本作は、真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく。◆修(萩原利久)、素直発言連発今までは、上から目線で失礼な言動が多く修羅場をも引き起こしていた佐々木修(萩原)だったが、司法試験の勉強のために、部屋を貸していた友人の山内守(白濱亜嵐)からお礼を言われると「お互い様だろ。その分家事やってくれてるし」と素直な思いを口に。そして、修が滝川愛梨(吉川愛)との買い物をデートだと思っていないことを知った愛梨は「付き合っている男女が買い物に行くことをデートって言わなかったら何をデートって言うの?」と質問。それを聞いた修は、素直に「確かに。これがデートだったのか」と嬉しそうに反応した。その後、修は息抜きも兼ねて守の誕生日会を企画。そこで水島健人(間宮祥太朗)と守と仲良くなった理由について聞かれると「友達でいるのに成績とか大学なんて関係ないもんな」と答え、愛梨たちも今までの修からは考えられない素直な発言に驚きを見せた。◆修(萩原利久)の変化に反響続々今回の修の言動に、視聴者からは「別人みたい…!」「成長がすごい」「恋愛の力だね」「このまま愛梨ちゃんと仲良くしててほしい」「修の良いところがどんどん出てくる」「沼りそう」といった声が続々と寄せられた。(modelpress編集部)情報:フジテレビ【Not Sponsored 記事】
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