SEVENTEENエスクプス、手術成功し退院 下半期活動について説明 | NewsCafe

SEVENTEENエスクプス、手術成功し退院 下半期活動について説明

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エスクプス/Photo by Getty Images
【モデルプレス=2023/08/25】膝の前十字靭帯断裂のため活動休止を発表した13人組ボーイズグループ・SEVENTEEN(セブンティーン)のS.COUPS(エスクプス)が24日に退院。同日所属事務所PLEDIS Entertainmentが治療経過について報告した。

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◆SEVENTEENエスクプス、手術成功 24日に退院

今月8月10日、撮影中に左膝関節内の前十字靭帯を損傷したエスクプス。PLEDISはグローバルファンダムプラットフォーム「Weverse」を通し「医療陣の所見に従い、手術前に必要な医療的措置を受けた後、21日(月)午後に前十字靭帯再建術と前外側靱帯再建術を受けました」と手術を受けたことを報告した。

手術は無事に終了し、エスクプスは24日午前に退院。現在安静を保ち休息を取っている。

◆回復とリハビリに専念へ 下半期活動は?

またPLEDISは、今後についてに「絶対的な回復時間が必要であるとの所見に従い、回復とリハビリに専念する予定です」と説明。

続けて「早い回復のためにサポーターを着用後、松葉杖と車椅子を利用し、手術部位が治った後はリハビリ治療を経て健康な姿で再びファンの皆さんにお会いする計画です」とした。

SEVENTEENは9月から12月にかけて日本ドームツアーも控えているが「今後、手術部位が安定的に回復したという医療陣の所見を受けましたら、S.COUPSは無理がない範囲で下半期のスケジュールを流動的にこなす予定です」と下半期の活動について言及。「この点について、ファンの皆様に何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」とした。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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