【モデルプレス=2023/08/10】GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)が10日、都内で行われた映画『ミンナのウタ』(8月11日公開)の公開前夜祭イベントに、早見あかり、清水崇監督とともに出席した。【写真】GENERATIONS・早見あかりら集結◆GENERATIONS、“最近ヒヤッとした出来事”明かす映画の内容にかけて「最近ヒヤッとした出来事」を聞かれた一同。まず、白濱が「とあるホテルに撮影で泊まったとき、従業員の方から『うちのレトルトカレーもらってください』とカレーをいただいたんです。めっちゃ食べたかったんですよって受け取ったのに、普通にホテルに忘れて帰りました…」と告白して、懺悔。ほかメンバーから「うわ〜」と引かれると、司会者も「大人がヒヤッとすることですね…」と苦笑いだった。続いて数原が「ついさっき、楽屋で…」と切り出すと、「裕太くんがNintendo Switchで大乱闘スマッシュブラザーズをやっていた。後輩のTHE RAMPAGEの陣にボロ負けして悔しいから練習しているって。僕も久しぶりにやらせてもらって、星のカービィを選んだら『カービィ?』ってバカにしてきた。2回戦ったけど、2回とも僕が勝った(笑)。負けとけばよかったかな。ヒヤッとした(笑)」とドヤ顔。中務は「うるさいっ!」と悔しがっていた。関口と片寄は、先日行われた学生向けイベントでの出来事を紹介した。作品のPRのため、都内の学校を訪問した関口と片寄、中務そして清水監督。4人が現れると学生たちは興奮して会場が大歓声に包まれた。すると、ステージに上がった清水監督が「うるせぇ!」と発言する場面があった。関口は「めちゃくちゃヒヤッとした。なにが起きたのって思った」と驚いたことを振り返ると、片寄が「人としておかしいですって。あれはダメですって。学生に『うるせぇ』はダメ」と清水監督にダメ出し。清水監督は「うるせぇ!」と発言した理由について「ちょっとね、ファンがうるさかった」と苦笑いで説明し、「大人気なかったです」と謝罪。「今日もこの件について片寄くんから第一声、叱られた」と片寄から怒られていたことを明かした。◆GENERATIONS主演「ミンナのウタ」映画は、「呪怨」シリーズなどを手がけた清水崇監督による最新ホラー作品。「ミンナのウタ」と書かれた1本のビデオテープを巡って恐怖が連鎖する…というストーリーで、GENERATIONSが本人役で主演を務めている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】