<4月の東京は… 最終話>和真、犯されそうになる蓮を救出 覚悟決める | NewsCafe

<4月の東京は… 最終話>和真、犯されそうになる蓮を救出 覚悟決める

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高松アロハ、櫻井佑樹「4月の東京は…」最終話より(C)「4月の東京は…」製作委員会・MBS
【モデルプレス=2023/08/03】劇団EXILEの櫻井佑樹と超特急の高松アロハ(※「高」は正式には「はしごだか」)がW主演を務めるMBSドラマシャワー枠『4月の東京は…』(MBS:毎週木曜25時29分~、テレビ神奈川:毎週木曜25時~)の最終話が、3日に放送される。

【写真】櫻井佑樹、高松アロハをバックハグ

◆櫻井佑樹&高松アロハW主演「4月の東京は…」

シリーズ累計30万部突破の同名人気BLコミックをドラマ化した本作は、お互いに初恋の相手、そして初めての相手でありながらも、10年前に起きたある出来事がきっかけで引き裂かれてしまった2人が、再び心を通わせあうまでを描く。

広告代理店の人事部社員で、初恋の相手・蓮を一途に思う滝沢和真役を櫻井、同じ広告代理店にアートディレクターとして勤め、10年前のある秘密を抱える石原蓮役を高松が演じる。

◆「4月の東京は…」最終話あらすじ

和真(櫻井佑樹)が会社にたどり着くと、そこには真田(岡部尚)から乱暴をされている蓮(高松アロハ)の姿があった。

蓮を犯そうとする真田に怒りが抑えられない和真。蓮を助けることに成功するも気付くと蓮は消えていた。

蓮が自分のために全てを背負っていたことを知った和真は、本当の気持ちを伝えようと向き合う覚悟を決めて…。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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