吉岡里帆「本当の2枚目」と感じた俳優明かす 撮影中の“チャーミング”エピソードも告白 | NewsCafe

吉岡里帆「本当の2枚目」と感じた俳優明かす 撮影中の“チャーミング”エピソードも告白

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吉岡里帆(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/06/29】女優の吉岡里帆が29日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(13時~)に出演。“美しい”と感じた俳優について明かした。

吉岡里帆「本当の2枚目」と感じた俳優とは?

◆吉岡里帆「眠狂四郎」田村正和さんとの思い出回顧

京都府出身の吉岡。2018年には同郷の俳優である故・田村正和さんの遺作にもなったフジテレビ系時代ドラマ「眠狂四郎 The Final」で時代劇に初挑戦していた。

同ドラマの撮影で、田村さんについて「初めてお会いしたので、すごく緊張して」と語った吉岡。しかし「お着物を着られてただ立っていらっしゃるだけなのに、その立ち姿があまりに美しいっていうことと、殺陣が今まで見たことのある殺陣の中で本当に一番美しい殺陣で。かっこよかったです。もう惚れ惚れしちゃって」と回顧。

MCの黒柳徹子に「田村さんはどういう方ですか?」と尋ねられると「田村さんは知的で、本当の2枚目っていうんですか。かっこいいと心の底から勝手に思ってしまうような方」と明かした吉岡。撮影の現場が寒いときには「手が殺陣するときにかじかまないように、スタッフさんがカイロで作った手袋を田村さんに渡されていて。田村さんはそれを付けて、私と目が合ったらシャドーボクシングをしてくれる。すごくチャーミングな方で大好きです」と田村との思い出を振り返った。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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