INI高塚大夢「日プ2」裏側告白「華のように輝いて見えた」ものとは? | NewsCafe

INI高塚大夢「日プ2」裏側告白「華のように輝いて見えた」ものとは?

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高塚大夢 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/06/29】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)の松田迅、田島将吾、高塚大夢(※「高」は正式には「はしごだか」)が、28日放送のテレビ朝日系『シソンヌ長谷川×○○のキマリ』(毎週水曜深夜2時13分〜)に出演。INIのオーディションの裏側について明かした。

INI、グループ内での役割は?

◆INI、オーディション中「華のように輝いて見えた」ものとは?

オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」出身のINI。オーディションの最中は過酷を極めたようで、松田も「オーディション中って携帯も使えなくて、ご飯の時が唯一の癒しっていうかリラックスできる時だった」と振り返った。

さらに、高塚は「スナック系とかも食べさせてもらえなかった」とかなり厳しい状況だったと回顧。イベントが終わった次の日にはチョコレート菓子1箱が「メンバー全員に配られた」と明かした。

日頃なら普通にコンビニなどで手に入るお菓子だが、この時は「華のように輝いて見えて」と表現した高塚。「マジでその時のアルフォートの価値が爆上がりしてるから、アルフォートと化粧水とかと交換してる練習生いた」と当時を3人は懐かしそうに振り返った。

一方、これを聞いたお笑いコンビ・シソンヌの長谷川忍は驚きを込めて「カイジの世界じゃん…」と口にしていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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