小芝風花、綺麗な体ライン作りのためにしていることとは? | NewsCafe

小芝風花、綺麗な体ライン作りのためにしていることとは?

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発表会に出席した小芝風花(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/06/28】女優の小芝風花が28日、都内にて開催された発表会に出席。体づくりのためにしていることを明かした。

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◆小芝風花、綺麗な体ラインを作るためにしていること

厚生労働省・国土交通省による「働き方改革」の動画に出演する小芝。

休日や仕事の合間で取り組みたいことを聞かれると「ジムで体を動かす」「バランスのいい食事」「身体をほぐす」の3つを挙げた。

「ジムで体を動かす」ことについては「(ジムに)行かないと動かないっていう(笑)。お家でできる筋トレとかもあるんですけど、私はちゃんと行かないとできなくて。そうするとお仕事で体の出るお洋服を着た時とかに『あっプニプニしてきた』とかなるので、綺麗なラインを作りたいというのもありますし、体力がないと仕事も大変になってきちゃうので」と説明。

最近は走る練習に取り組んでいるそうで、「足が速くなった気がします。昔、番組で全力で走らないといけない時があって、自分なりにはめちゃめちゃ全力で走ってるんですけど、『全力で走ってください』って言われて(笑)。『あれ?』って思ってたんですけど、最近、ドラマで走るシーンがあると、『格好良いね』『速いね』と褒められることが増えたので、効果を実感しています」と笑顔を見せた。

◆小芝風花、得意料理を紹介

さらに「芸能界に入る前までずっとフィギュアスケートをやっていたんですけど、辞めてからは一生分動いたんじゃないかと思って、10年くらい運動していなかったんです。そうしたら階段上るだけで息切れしちゃったりとかしていた」と吐露。「今は全然平気になった。撮影が長くなっても、体力的には自信がついてきたので、ジムに行って良かったと思っています」と運動の効果を実感していた。

「バランスのいい食事」に関しては、それまで食事のバランスを意識していなかったという小芝が「年齢を一つずつ重ねていく内に『やっぱダメだ』と思う機会が増えてきた」と告白。「やっぱり10代とは体が違うんだなと実感することが増えてきたので、内面から栄養素を摂り入れないといけないなと思っています」と語った。

そして、料理は「たまにします。凝ったものじゃなく、家庭料理という感じなんですけど」と明かし、「王道の肉じゃがとかトンテキとか、わりとガッツリご飯が進むご飯が多いですね」と得意料理を紹介。さらに「時々ブームが来るんですけど、また卵かけご飯のブームが来ていて、ちゃんと栄養バランスを考えなきゃと思いながらも、『卵かけご飯にしちゃお』っていう時がちょくちょくある(笑)」と打ち明けつつ、「韓国のりをかけたら美味しくて、おすすめです」と卵かけご飯のおすすめアレンジも紹介していた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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