「合理的にあり得ない」最終回、玉山鉄二&温水洋一「BOSS」メンバーサプライズ登場「同じ世界線?」「懐かしい」驚く視聴者続出 | NewsCafe

「合理的にあり得ない」最終回、玉山鉄二&温水洋一「BOSS」メンバーサプライズ登場「同じ世界線?」「懐かしい」驚く視聴者続出

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白石聖、天海祐希、松下洸平「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~」最終話より(C)カンテレ
【モデルプレス=2023/06/27】女優の天海祐希が主演を務め、俳優の松下洸平が出演するカンテレ・フジテレビ系ドラマ『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』(毎週月曜よる10時~)の最終話が26日、放送された。俳優の玉山鉄二と温水洋一の登場に注目が集まっている。<※ネタバレあり>

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◆天海祐希主演「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~」

本作は、明晰な頭脳とずば抜けた行動力、そして時に大胆な変装さえも武器にする女探偵・上水流涼子(天海)が、IQ140の相棒・貴山伸彦(松下)とタッグを組み、さまざまな依頼を、超大胆な方法で解決。不条理がまかり通る現代の“あり得ない”敵を“あり得ない”手段で葬る、極上痛快エンターテインメントになっている。

◆「合理的にあり得ない」最終回に玉山鉄二&温水洋一登場

弁護士だった当時、涼子に催眠をかけるよう依頼し、法曹界から追放したのは諫間(仲村トオル)。事件に関わっている“3776計画”の謎を暴くため涼子らは、諫間の会社に忍び込むことに。

その際に、玉山が会社のビルの警備員役で登場。変装している涼子に「あれっ?あなた、どこかで?」と話しかけ、最後は「なんか懐かしいな」とつぶやいていた。

さらに終盤では、上水流エージェンシーに間違い電話をかけてきた“山村”役として温水が声で出演していた。

同局系ドラマ『BOSS』(シーズン1:2009年/シーズン2:2011年)で共演していた天海と玉山と温水。

また温水は同作で山村啓輔役であり、視聴者からは「山村ってあの山村さん?」「まさかの同じ世界線(笑)?」「『BOSS』メンバー懐かしい」「警備員さん『懐かしい』って言ってる(笑)」と『BOSS』を彷彿とさせる演出に喜びの声が集まっていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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