【モデルプレス=2023/06/24】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)の許豊凡(シュウフェンファン)と池崎理人( ※「崎」は正式には「たつさき」)が、23日深夜に放送されたグループの冠レギュラーラジオ番組『From INI』(TOKYO FM/JFN38局ネット・25時~)に出演。許が所属していた学生時代の部活動が大きな話題となった。【写真】INI「めざましテレビ30周年フェス」でエネルギッシュなパフォーマンス◆許豊凡、高校時代の部活動は「模擬国連」リスナーのメールから、学生時代の部活動についてトークすることになった池崎と許。「ちょっと特殊な部」のため説明がめんどくさく、聞かれても「やっていない」と答えてしまうと話した許の高校時代の部活動は「模擬国連」。「みんな学生で、国の代表を演じて、議論を広げていく」「ちゃんとスーツを着て、たまに英語で議論する時もあったりする」「会議の最後には文書も書く」と説明した許に、池崎も「珍しいね!すごくない!?」と驚きの声を上げた。許は、「模擬国連」部では、議題と時代の“世界線”を決め、その設定で会議を繰り広げると説明。「歴史と違っていていいし、楽しかったよ」と語ると「それで結構高校生の時、世界について、知識を得たきっかけになったかな」と振り返った。◆「フェンファン、奥深い」知的すぎる部活動にファン驚き「模擬国連」は、高校生などがそれぞれの国の大使になりきって国連で行われる国際会議をシュミレーションし、国際情勢・国際協力などへの理解を深める教育活動。許が部活動として名前を上げたことからTwitterでは「模擬国連」がトレンド入りするほど話題となった。ネット上では「フェンファンさすが…意識高すぎる」「知的なフェンファンだからこそ興味を持ったんだろうなぁ。でも説明めんどくさくてやってないって答えてるってのがまた面白い」「模擬国連さんも突然のトレンド入りびっくりしてるかも…INI許豊凡です!」「高校生の時からそういうこと考えてたんだな」「フェンファン、奥深い…」と感嘆の声が呟かれていた。(modelpress編集部)情報:TOKYO FM【Not Sponsored 記事】
クォン・ウンビ、ソロ活動で感じたIZ*ONEへの感謝「11人と出会って私の人生は始まった」日本映画初ヒロインでの“大きな壁”明かす【「スマホを落としただけなのに ~最終章~」インタビュー】 2024年11月20日