BE:FIRST・RYOKI、w-inds.橘慶太に“大ボケ”で謝罪「Smile Again」レコーディング秘話 | NewsCafe

BE:FIRST・RYOKI、w-inds.橘慶太に“大ボケ”で謝罪「Smile Again」レコーディング秘話

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
RYOKI、橘慶太(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/06/22】ダンス&ボーカルユニット・w-inds.の橘慶太が21日、7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTの冠番組「BE:FIRST TV Season2」(毎週水曜24時59分~/日本テレビ※関東ローカル)に出演。BE:FIRSTの新曲「Smile Again」のレコーディング秘話を明かした。

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◆橘慶太、BE:FIRSTに「謝りたいこと」

「SKY-HIから直々に連絡が来て『こういう曲を作りたい。一緒に作ろう』」というきっかけから、「Smile Again」を共同制作した橘。

同日の放送ではレコーディングの様子も公開され、立ち会った際の感想として「純粋にめちゃくちゃ歌が上手くて感動しました。自分の良さみたいなものが7人7色あったので強いグループだな」とBE:FIRSTを絶賛した。

しかし、橘は「1つ謝りたいことがある」と共同制作したSKY-HI、橘、JUNEの3人がレコーディングに集結したことで意見を言うタイミングが重なり「やりづらかっただろうな」とBE:FIRSTに謝る場面も。

それに対し、MANATOが「ディスカッションも聞くことができて制作という意味でめちゃくちゃ勉強になった」と振り返っていた。

◆RYOKI、橘慶太に“大ボケ”

橘が「謝りたい」と言ったことに対しRYUHEIが「逆に僕らの方が謝ることないかな」というと「慶太さんの前で“大ボケ”ぶちかましちゃった」と発言したのはRYOKI。

「ブースで歌歌ってて急に入ってくるお偉いプロデューサーさん役というのをやらせてもらったんですけど、そこに慶太さんがいるの気づかなくて」と、橘がレコーディング中にブースに声が届くボタンを押し「やってる?やってる?オッケー」と発言してしまったというハプニングを明かした。

橘は「一生懸命レコーディングしている中で急に入ってきて『やってる?やってる?』って言われて、すごいの来たな」と驚いたといい、メンバーやMCの佐藤隆太から「気まず!」「1番ヤバいやつ」とツッコまれていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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