INI田島将吾、練習生時代の思い出の味とは 松田迅はメンバーとの食事事情明かす | NewsCafe

INI田島将吾、練習生時代の思い出の味とは 松田迅はメンバーとの食事事情明かす

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松田迅、田島将吾 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/06/22】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)の松田迅、田島将吾、高塚大夢(※「高」は正式には「はしごだか」)が、21日放送のテレビ朝日系『シソンヌ長谷川×○○のキマリ』(毎週水曜深夜2時13分〜)に出演。田島が韓国の事務所での練習生時代の思い出を明かした。

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◆INI田島将吾、韓国練習生時代の思い出を回顧

この日はMCのシソンヌ・長谷川忍と松田、高塚と4人で韓国料理店を訪れ、田島の韓国時代の思い出である骨付き豚肉とじゃがいもの鍋料理“カムジャタン”を紹介。

田島は「僕が韓国で練習生2年間してたんですけど、中間テストとか期末テストとかあるんですよ、試験みたいなのが毎週あって。それが終わって、みんなで食べに行くみたいなのがカムジャタンだった」と定期的な試験まで行われる厳しい練習生時代の思い出の味だと明かした。

暮らしていた聖水洞(ソンスドン)にはこの料理の名店もあり行列がすごかったことや、「カムジャタンを頼んでみんなでサイダーとかで乾杯して食べるっていうのが結構思い出」と懐かしそうに語る田島を見ながら、松田と高塚も「すごい良い思い出の味だ〜」とのカムジャタンに期待を寄せながら頷いた。

◆INI田島将吾、美味しそうに食べるメンバーたちに「めっちゃ嬉しい」

「聞いたことなかった」「今日初耳でした」と言っていた松田と高塚だったが、実際のカムジャタンを食べると目を見開いて「おいしい!」と興奮。

テンポよく食べ進め、締めのチャーハン風雑炊までしっかりと堪能。「今まで食べた韓国料理の中で1番好き!」と目を輝かせた高塚の言葉に、田島は「みんなが喜んでくれてめっちゃ嬉しいな〜!」と笑顔を見せた。

◆INI松田迅、メンバーとの食事エピソード明かす

また、この日のカムジャタンは日本の食に合わせた脂をおさえたものだったようで、それが嬉しい一同で「胃もたれ」トークが盛り上がる場面も。胃腸薬を常備しているという田島や「結構食べすぎると胃もたれして…」とつぶやく高塚の一方で、グループ最年少の松田は「僕は大丈夫です!」と力強く宣言した。

焼肉は「全然行けます!」と大量に食べても松田自身は胃にもたれすることは無いものの「メンバーと一緒に焼肉行くじゃないですか?カルビ食べたいんですけど…」と胃もたれしてしまう側が多いグループ内では意外な苦労がある様子。「社長とよく焼肉行くんですけど、その時に鍛えられましたね!結構食べさせてくれるんで!」と嬉しそうに口にしていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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