フィッシャーズ、偽チャンネルの登録者数10万人突破で注意喚起 メンバー誤フォローの“なりすましSNS”にも言及 | NewsCafe

フィッシャーズ、偽チャンネルの登録者数10万人突破で注意喚起 メンバー誤フォローの“なりすましSNS”にも言及

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
Fischer’s-フィッシャーズ-(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/06/22】YouTuberグループ・Fischer’s-フィッシャーズ-が21日、YouTubeチャンネルを更新。偽アカウントの存在を明かし、注意喚起を行った。

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◆フィッシャーズ、メンバーの偽アカウントの存在を報告

動画の冒頭でシルクロードが「今回は報告兼、注意喚起というか…気になったってやつ!」と切り出すと、ンダホも「大変気になったし、なんならメンバーも騙されていた」と告白。

シルクロードが「僕らも気づけなかった」と続けると、「こちら、私の左にいるダーマくん。ダーマくんに偽物がいる」「本当に本人みたいな感じでアカウントがあって」と、ダーマの偽Instagramアカウントが出回っていることを明かした。

また、このアカウントが発覚したのは、ンダホの元にクリエイターから「ダーマさんってインスタやってたんですね!」という連絡がきたことがきっかけだったといい、既に5万人のフォロワーがいることが判明。

メンバーのモトキも、プロフィールやアイコンから本人だと判断してフォローしてしまったそうで、ほかにも色々なクリエイターが誤ってフォローしていることも伝えた。

◆YouTubeには登録者数10万人突破の偽チャンネルも

さらに、YouTubeにおいても、視聴者が本人だと勘違いしているマサイの偽チャンネルがあるといい、現在登録者数が10万人を突破していることも報告。

同チャンネルについてマサイは「Twitterの動画とかを転載しているチャンネル」だと説明し、「その人は多分悪だとは思ってないかもしれないけど、転載は転載」と伝えると、シルクロードも「切り抜きとかっていうのは許してる範囲とかも一応あるはあるんですが、あんまり本人っぽい立ち回りをされるとその人が偽物だったときに、僕らが言わないといけなくなっちゃうから、本人っぽい立ち回りをするのはやめてください」と真剣な表情で呼び掛けた。

動画では、ほかにも今後の対策や、メンバーの名前の由来についてトークを展開している。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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