なにわ男子・大橋和也「ファンになりそう」推し誕生?“踊りたくない芸人”の衝撃ダンス連発に悶絶 | NewsCafe

なにわ男子・大橋和也「ファンになりそう」推し誕生?“踊りたくない芸人”の衝撃ダンス連発に悶絶

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
大橋和也(C)テレビ朝日
【モデルプレス=2023/06/22】なにわ男子の大橋和也が、22日放送のテレビ朝日系「アメトーーーーーーク 鉄道ファンクラブ+踊りたくない芸人 3時間SP」(よる7時~)に出演。“踊りたくない芸人”の衝撃ダンスに悶絶する。

【写真】Hey! Say! JUMP山田涼介、なにわ男子・大橋和也の奇行を目撃

◆大橋和也・佐々木久美ら“踊りたくない芸人”の衝撃ダンス連発に悶絶

今回は人気企画2本立ての3時間SP。芸人たちがダンスに挑む人気企画「踊りたくない芸人」には、陣内智則と大悟(千鳥)のジャケット組を筆頭に、小宮浩信(三四郎)、加賀翔(かが屋)、草薙航基(宮下草薙)、竹内まなぶ(カミナリ)、三島達矢(すゑひろがりず)が集結するほか、「運動神経悪い芸人」からスカウトされた期待の大型新人・酒井貴士(ザ・マミィ)も初参戦。TikTokでバズったPUFFYの「愛のしるし」をはじめ、日向坂46、なにわ男子、BTS、THE SUPER FRUITの楽曲で、歴史に残る衝撃ダンスの数々を繰り広げる。

「この企画が好き」というゲストの大橋、佐々木久美(日向坂46)は、それぞれの“推し芸人”を発表。はたして、佐々木から「みんなにダンスで幸せを届けていると思う」と絶賛されたメンバーとは?

◆大橋和也が釘付けに「ファンになりそう」な芸人とは

いつも“体がカチカチ”なダンスを披露し、成績もパッとしない三島だが、なんと今回は最初の課題曲から「たやすし」と自信を見せる。しかし、前回のSPに続き、今回もなにわ男子の曲にハマれず「なにわ男子の曲が全然入ってこない(笑)」と大橋にクレームを。逆に「僕はハマッた!」と断言するまなぶは、大橋と一緒に踊ってみることになるのだが…。

一方、ただでさえムダな動きの多い酒井は、早いテンポで切り替わっていく振り付けで大パニック。藤本敏史(FUJIWARA)が「首取れてまうぞ!」と爆笑し、大橋が「危ない、危ない(笑)!」と言いつつも「酒井さんのファンになりそうです」と、すっかり釘付けになった動きにも注目。

さらに、メンバー全員で1作品を踊る人気企画では、SEKAI NO OWARIの「Habit」に挑戦。上手くできたところを繋いだバージョンでは「感動すら覚える」と言っていた藤本だが、リアルなレベルで繋いだバージョンを見た途端、「上半期いちばん笑った!」と腹を抱えて笑い転げる。同じく大橋も「笑い過ぎてほっぺが痛い…!」と、おかわり再生をリクエスト。上手く繋いだバージョンとのギャップのすごさ。芸人たちの奇跡のコラボ作品となる。

◆1年ぶり「鉄道ファンクラブ」企画も収録中止寸前に?

そして、約1年ぶりの開催となる「鉄道ファンクラブ」。礼二(中川家)、石原良純、伊藤壮吾(SUPER☆DRAGON)、市川紗椰、徳永ゆうき、岡安章介(ななめ45)、吉川正洋(ダーリンハニー)、南田裕介らおなじみのメンバーが、蛍原徹やゲストの飯塚悟志(東京03)、瀧本美織に、進化し続ける鉄道の魅力を猛アピールする。

すると、あふれ出して止まらない鉄道愛がさく裂し、隣のメンバーと思い思いにしゃべり始める無法地帯に。ハイテンションでやりたい放題のメンバーに、飯塚のツッコミが止まらず、さすがの蛍原も思わず「もう、やめるぞ!!!」と収録中止寸前に?終始大盛り上がりで、一体どうなる?

まず礼二は“全国の新型車両”を紹介。完全個室やスイートもある高貴でスタイリッシュな「東武鉄道スペーシアX」は、今年7月にデビューを控えているが、先日たまたま試運転に遭遇したと、興奮冷めやらぬ岡安が、その時の様子を写真で披露する。ほか、近未来なデザインが光る大阪メトロ中央線400系や、次世代新幹線ALFA-Xなど、興味津々な列車が目白押し。

◆石原良純、自ら撮影の車窓動画を公開 スタジオで大暴れ

また、今年3月に相鉄と東急が直通運転を開始したことで実現した“他社車両・夢の同時入線”や、日本では75年ぶりの新規開業となる路面電車「宇都宮ライトレール」の貴重な映像を大公開。そして、みんな大好き“全国の絶景路線”では、石原も自ら撮影した車窓動画を公開、さらに石原がスタジオで大暴れ?

ほか、顔認証改札やフルスクリーンのホームドアなど最新技術が詰め込まれた「大阪駅うめきた地下口」の映像には、飯塚や瀧本も驚きを隠せず。さらに、乗っている電車がビルなどに反射した瞬間を捉える吉川オリジナルの“反射鉄”では、駅で待っている自分が電車の窓に反射するという、新たな“マイ反射鉄”を考案。

すると“撮り鉄”を自認する徳永も負けじと、高度な撮影テクニックを駆使した新たなジャンル“透け鉄”を生み出す。ほか、おなじみの“夢の3線同時交差”では蛍原も思わず立ち上がり、メンバー大熱狂の過去イチの大盛り上がりに。果たして軌跡は怒ったのか。鉄道の知識がなくても問題ナシ、ノンストップの熱い映像&爆笑トークとなる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top