【モデルプレス=2023/06/21】俳優の宮世琉弥が、坂口健太郎が主演を務める7月2日スタートの読売テレビ・日本テレビ系新日曜ドラマ「CODE―願いの代償―」(毎週日曜よる10時30分~)の第1話に出演することが決定した。【写真】宮世琉弥、仲里依紗からの贈り物は「家宝」◆坂口健太郎主演「CODE―願いの代償―」この作品は、婚約者を失い絶望の淵におちた刑事・二宮(坂口)が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という正体不明のアプリ【CODE】を手にして展開される物語。果たして恋人の死の真相とは?正体不明のアプリに潜む陰謀とは?幾重にも重なる事件と欲望が渦を巻く、ノンストップ・クライム・サスペンスが繰り広げられていく。◆宮世琉弥、運命を翻弄される大学生役今回、出演が決まった宮世は昨年、「君の花になる」(TBS系)など4本の話題ドラマにメインキャストとして立て続けに出演。2023年に入ってからも、「ホスト相続しちゃいました」(フジテレビ系)への出演から、ドラマ以外にも情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)で冠コーナーを持つなど、より一層活動の幅を広げており、今もっとも活躍が期待される若手俳優の一人である。そんな宮世が演じるのは、「どんな願いも叶える」という正体不明のアプリCODEに運命を翻弄される大学生・仲川悟(なかがわ・さとる)。このアプリを手にしたことをきっかけにして、地味で目立たない大学生活を送ってきた悟の運命が大きく動き出す。そして、悟の起こした行動が、二宮らを巻き込む大きな事件へと繋がっていく。欲望の渦に巻き込まれていく悟の行きつく先は果たして?実年齢が19歳の、まさに大学生世代となる宮世が演じ上げる悟のリアルな表情が、どんな風に「CODE」の世界を盛り上げるのか。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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