【モデルプレス=2023/06/19】なにわ男子の大西流星が、24日放送のTBS系土曜☆ブレイク『令和世代が爆オシ!昭和平成スター列伝』(ひる2時~※一部地域を除く)に出演。昭和の歌姫である中森明菜の、過去の歌番組の出演方法に驚きを見せる。なにわ男子・大西流星、甲子園での“目撃情報”に回答◆大西流星・ゆうちゃみら令和世代が登場この番組は、選りすぐりの“つい見たくなる”12の昭和・平成スター映像の中から、令和に青春時代を迎えた「令和世代」がサムネイルを元に選んで視聴。令和世代ならではの感性とツボによるリアクションで、往年のスターの新しい魅力を発掘する。さらに、MC・爆笑問題と昭和世代ゲスト・カズレーザーが昭和の背景や魅力の神髄を伝えることで、さらなる共感と驚きを生み出していく魅力再発見バラエティ。昭和・平成を彩ったスターの映像が次々と飛び出し、大西、ゆうちゃみ、本田望結、丸山礼、山﨑玲奈ら令和世代は、その凄まじい人気ぶりや豪快な言動、強烈なキャラに大興奮。昭和世代が「そこがそんなにツボるの!?」と驚く感覚の違いも飛び出すなど、昭和・平成・令和の全世代が新しい感覚で楽しむことができる。◆中森明菜・丹波哲郎・石原裕次郎…スターたちの輝かしい映像が続々登場当時、分刻みのスケジュールで活動していた昭和を代表する歌姫のひとり・中森の、多忙ゆえの驚きの歌番組出演方法に大西が驚嘆。伝説の俳優・石原裕次郎の映像では、昭和世代が普通に見過ごす何気ないポイントに令和世代がツボって大ウケ。さらにドラマ『西部警察』のケタ違いの演出に大興奮。また、現在もテレビで活躍中の北斗晶のプロレスラー時代、伝説となった“神取忍との流血試合”や、フィンガー5、丹波哲郎、Wink、大屋政子、手塚治虫など様々なジャンルの人物の名シーンをセレクト。果たして令和の新感覚をもった世代が“爆オシ”したのはどの映像の、どの瞬間だったのか。(modelpress編集部)◆田中裕二コメント昭和・平成のスター映像は、当時を知っている我々が見てもとても面白かったです!また令和世代がスターの使用していた“自動車電話”や“ハンドマイクの形”“くし”などを見て「何これ?」と反応していたのも新鮮でした。◆太田光コメント令和世代の反応を見ていて、意外と昭和世代も令和世代も面白いと感じる部分は変わらないと思いました。丹波哲郎さんのトンチンカンさとか、我々も当時ゲラゲラ笑いながら見ていましたから(笑)。いまテレビに出ている人間としては、当時のテレビは金のかけ方が贅沢だなと改めて感じました。【Not Sponsored 記事】