【モデルプレス=2023/06/19】女優の天海祐希が主演を務め、俳優の松下洸平が出演するカンテレ・フジテレビ系ドラマ『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』(毎週月曜よる10時~)の第10話が19日、放送される。【写真】綾野剛「MIU404」で共演・松下洸平への思い語る「一気に好きになってしまって」◆天海祐希主演「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~」本作は、明晰な頭脳とずば抜けた行動力、そして時に大胆な変装さえも武器にする女探偵・上水流涼子(天海)が、IQ140の相棒・貴山伸彦(松下)とタッグを組み、さまざまな依頼を、超大胆な方法で解決。不条理がまかり通る現代の“あり得ない”敵を“あり得ない”手段で葬る、極上痛快エンターテインメントになっている。◆「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~」第10話あらすじ突如、涼子(天海祐希)のスマホに送られてきた謎の動画。そこには、うつろな表情をした涼子の様子が映っていた。「これから言う数字を聞いたあなたは、自分でも抑えきれないほどの怒りの感情が湧き上がってきます。その数字は『3776』『3776』…」映像の中の言葉で、涼子の脳裏には、椎名を殴ったあの日の記憶が鮮明によみがえる。真実にたどり着くため、涼子はある人物の元を訪ねる。一方、貴山(松下洸平)の前には再び氷川(阿部亮平)が姿を現す。かつての仲間を真っ向から拒絶するが、氷川がおとなしく引き下がるはずもなく、それどころか「ゲームを始めた」と不敵な表情を浮かべ、「俺の仕事を手伝え」と交換条件をつけて脅しをかけてくる。改めて動画を見ていた涼子は、映像の中に、見覚えのあるものを発見する。その手がかりから、かつて自分の後輩だった弁護士に行き着くと、8カ月前の知らなかった事実が明らかになって…。その頃、本気で探偵になろうとしている娘の久実(白石聖)をやめさせるよう説得して欲しいと、諫間(仲村トオル)が上水流エージェンシーを訪れる。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
【紅白2024】ME:I・MIU(櫻井美羽)、“同じく初出場の友人”ILLITメンバーとの共演に期待「同じ舞台に立てることがとても光栄」 2024年11月19日 【モデルプレス=2024/11/19】大みそか恒例の「第75回紅白歌合…