【モデルプレス=2023/06/19】SixTONESの松村北斗が、28日発売の雑誌「anan」2354号の表紙に登場。華麗なる四変化を見せている。SixTONES松村北斗が明かした“アイドルコンプレックス”◆松村北斗、3度目の「anan」表紙登場ニューシングル『こっから』が話題沸騰中のSixTONESのメンバーとしてはもちろん、7月にはなにわ男子・西畑大吾とのW主演ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』(テレビ朝日系)がスタート、10月には出演映画『キリエのうた』の公開を控えるなど、巧みな演技力で俳優としても活躍中の松村。そんな松村が同誌ソロ表紙に3度目の登場。松村が同誌の表紙を飾るのは、2022年6月1日発売の2301号以来、約1年ぶり。その中毒的な魅力と抜群の表現力で毎回話題を呼んでいるグラビアだが。今回もさらにパワーアップしてカムバックを果たした。◆松村北斗、今号は“4つの旅”がテーマ「とてもワクワクした撮影だった」ようやく国内も海外も、旅に行きたいモード復活の今。今号は「私たちが今、行きたい旅」をテーマにした特集となっている。そして松村の撮影テーマは、“松村北斗が行く、4つの旅”。松村流の旅スタイルを、4つの衣装とセットで表現。どれも松村らしい“ホクトホリックな旅”となっている。松村に今回の撮影の感想を尋ねると「最近旅行に関心が出てきていたので、旅にちなんだ撮影は、今の気分にぴったりでした。どの衣装もとても可愛くて、(中面で着用した)白いスーツなど新鮮な表情も楽しめると思います。僕自身とてもワクワクした撮影だったので、ぜひ見ていただきたいです!」と語ってくれた。旅行だからこそ垣間見える、松村の自然体な表情が詰まった12Pとなっている。◆松村北斗、4パターンの衣装&セットで異なる魅力全開表紙にも起用された「バックパッカースタイル」では、バックパックひとつで旅に出る、自由気ままな旅人を表現。柔らかい風合いのリネンシャツに、アクセサリーを重ねづけしたスタイリングが、松村の飾らない色気を引き出す。潤んだ瞳でこちらを見つめたり、布にくるまってゴロンと横になったりまるで子犬のような姿に、思わず手を差し伸べたくなるはず。また素肌に白いスーツをさらりと羽織った「ムービースタースタイル」では、海外でのトランジット中のひと時をイメージ。サングラスをかけてお忍びで登場後、キャリーケースを手に優雅に移動する風景を撮影。シンプルなコーディネートが洗練されたオーラを引き立て、唯一無二のまばゆさを放つ。次に撮影したのは、晴天の空の中、ラグやバスケットを広げた「ヨーロッパ風バカンススタイル」。サイダーやスイカなど夏らしい小道具のラインナップに、松村さんも無邪気に大はしゃぎ。カラフルなスウェットやシャツをレイヤードした松村流のバカンススタイルとは。さらに「ホカンススタイル」では、パジャマ姿でホテルでゴロゴロとくつろぐ姿も。ベッドにダイブしたり、寝癖ヘアでのびのびとあくびをしたり プライベート感満載の表情は見るだけで癒される。松村の抜群の表現力のおかげで実現した4パターンのトラベル風シューティングは、それぞれの異なる魅力が全開となっている。◆松村北斗、インタビューでグループ愛溢れるインタビューでは、最近の松村の旅事情のお話はもちろん、俳優アーティストとしての現在地や課題を語ってくれた。SixTONESへの変化した想いと変わらない大切なコトとは?グループ愛が溢れる松村のピュアな言葉に、きっと心があたたまる。◆ふぉ〜ゆ〜も登場今号では、この夏行きたい旅のプランを大特集。青森・奥入瀬渓流で自然に癒される旅、温泉宿でゆったり過ごす養生旅、地元の食材を満喫する佐渡の美食旅、海と緑に囲まれて心地よい時間が流れる奄美大島、ワイナリーやブルワリーなどお酒を楽しむ旅、夏の京都開運旅、そして都心のホテルで贅沢ステイなど、見るだけで癒され、今すぐ行きたくなる旅先揃い。そしてCLOSE UPには舞台『SHOW BOY』開幕直前のふぉ〜ゆ〜が登場する。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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