櫻坂46大園玲、幼少期のお茶目な後悔明かす 井上梨名&田村保乃「それはやり直したい」 | NewsCafe

櫻坂46大園玲、幼少期のお茶目な後悔明かす 井上梨名&田村保乃「それはやり直したい」

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大園玲(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/06/16】櫻坂46の井上梨名、大園玲、田村保乃が、15日放送のラジオ番組『櫻坂46のオールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送/深夜24時~)に出演。それぞれやり直したいことを明かす場面があった。

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◆櫻坂46井上梨名、高校受験での出来事を告白

6月28日に6thシングル「Start over!」をリリースする櫻坂46。そこから、やり直したいと思っている後悔をテーマにトークが展開された。

井上は、やり直したいことについて「中3の時の高校受験」とコメント。一般入試ではなく推薦入試を受験し、面接の手応えはあったが、筆記に自信がなかったため「もう落ちたな」と諦めていたと話した。

そのため合格発表当日も、大勢が集まる発表直後から時間をずらして見に行ったといい、車で前を通っただけで自分の番号が見えてしまったのだという。結果は合格だったが、番号が並ぶ掲示板の前で自分の番号を見つけるという劇的な合格シーンが楽しめなかったことに、「もっと自信を持てばよかった」と後悔したと語った。

◆櫻坂46大園玲の可愛らしいやり直したいこととは?

また、子供の頃「親指を口に当てるのが癖(だった)」という大園は、幼少期のアルバムの8割が同じポーズだったと告白。

芸能の仕事についてから「幼少期の写真を送ってください」と言われる機会が増え、見返した際にほとんど同じポーズしかないため「撮り直したい」と思っていると明かし、井上と田村も「それはやり直したいね」と共感していた。

◆櫻坂46田村保乃「夢だった」こと明かす

田村は「幼稚園からこの世界に入る大学生まで、ずっとバレーボールをしてきた」と切り出し、「プレーヤーじゃなくマネージャーという意味で部活とか勤めてみたかった」と口に。

今までずっとプレイヤーの経験しかなく、近くでサポートしてくれていたマネージャーを見て「あの頃から夢だった」と説明し、大変な仕事量をこなしてくれているありがたみを知っているからこそ「やってみたい」と語っていた。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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