INI田島将吾、松田迅の家具選びで暴走？意外な結末に高塚大夢らツッコミ

【モデルプレス＝2023/06/15】グローバルボーイズグループ・INI（アイエヌアイ）の松田迅、田島将吾、高塚大夢（※「高」は正式には「はしごだか」）が、14日放送のテレビ朝日系『シソンヌ長谷川×○○のキマリ』（毎週水曜深夜2時16分～）に出演。田島が家具選びでツッコまれる場面があった。

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◆INI松田迅、“おしゃれ部屋”目指す

最近自宅に来た友人から「ある一言を言われてしまって…『ダサい！何この部屋！』」と告白した松田は、7日の放送にに引き続き、“ダサ部屋”から脱するための家具探しを続行。この日はおしゃれなサイドテーブルを探すことになった。

いくつか見ていく中で松田が気になったのは、照明付きサイドテーブル。松田は自身の部屋の間取りを指差しながら「ソファーの横が空いてるんで、ちょうど良いかもしれないですね」と気に入った様子を見せたが、価格が気掛かりな様子を見せた。

これに、田島は「見ちゃいました、僕。迅なら全然いけると思います」と価格が12万円だと発表。高額な金額にに驚きつつも最後まで悩んだ松田は、結果的に購入を断念したが「マジ12回払いしようと思いました」と田島と高塚を笑わせた。

◆INI高塚大夢＆田島将吾、松田迅の家具選びで暴走？

この日は松田のサイドテーブルを探す企画だったが、いつの間にか高塚と田島が自身の家具探しを始めてしまうという事態に。部屋にドライフラワーや観葉植物を置いているという高塚は、ラタン素材のソファーが気になり、松田の家具選びから離脱し、実際に座ってくつろぐいでいた。

また、アンティークが好きだという田島が気になったのは、ビンテージのラグ。リビングに置いているテーブルが透明だといい、「ちょっと透けるじゃないですか。で、下におしゃれなラグとか見えたら、めっちゃめちゃ良いなと思って」とこちらも松田の家具選びよりも、真剣な表情で没頭している様子を見せた。

番組の最後、家具を買うか買わないかを松田が「キマリ」「キマらない」の札でジャッジする場面で、「僕もどうしてもジャッジしたいものがありまして…」と乱入した田島。自身の家具選びに没頭し、購入を決めたのだろうと思いきや、「キマらない」の札を上げ、意外な結末に「え？」「キマらないんかーい！」と松田と高塚からツッコまれていた。（modelpress編集部）

情報：テレビ朝日

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