SixTONES松村北斗、森本慎太郎の演技称賛「だが、情熱はある」は“簡単な作品ではない” | NewsCafe

SixTONES松村北斗、森本慎太郎の演技称賛「だが、情熱はある」は“簡単な作品ではない”

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SixTONES松村北斗、森本慎太郎の演技称賛「だが、情熱はある」は“簡単な作品ではない”
【モデルプレス=2023/06/14】SixTONESの松村北斗が14日、ラジオ番組「Lovely Day」(Fm yokohama/月~金曜、9時~12時)に生出演。メンバーの森本慎太郎と、King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が出演する、現在放送中のドラマ「だが、情熱はある」(日本テレビ系/毎週日曜よる10時30分~)について語る場面があった。

SixTONES松村北斗が明かした“アイドルコンプレックス”

◆松村北斗、森本慎太郎出演「だが、情熱はある」への思い語る

この日、10枚目シングル「こっから」をリリースしたSixTONES。表題曲は同ドラマの主題歌としても話題を呼んでいる。

同作について松村は「メンバーなので、内々で褒め合って気持ち悪いと思われるかもしれないですけど…(笑)」と前置きしつつ、「元々『たりないふたり』っていう番組があって。それも大好きだったので、ドラマ自体かなり期待度があった。そこにメンバーの慎太郎が入ると、メンバーとなると、より期待感というか、嬉しいみたいなのがあって」と思いを告白。

「ただ、簡単な作品ではないだろうなって。(オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太は)かなり特殊なお2人だったので」と俳優としての視点では、役作りの大変さを想像していたと明かしつつ、「でも、いざ見てみると『この人たちしかいないんじゃないか』って、一瞬で思ってしまう魅力があった」と絶賛した。

◆松村北斗、森本慎太郎の出演発表に衝撃受けていた

また、DJの近藤さや香が「キャストが発表されたときは『え?!』って思いましたもんね」と驚きがあったことを明かすと、松村も「正直思いましたね。『本当に!?』みたいな」と衝撃を受けたことを吐露。

近藤が「『こんなに化けるんだ』ってドラマなかなかない」と森本と高橋の演技を称賛すると、松村も「驚きました」としみじみ語っていた。

◆高橋海人&森本慎太郎W主演「だが、情熱はある」

本作はオードリー・若林と南海キャンディーズ・山里の2人の半生を描く、実話に基づいた感動ドラマ。若林役を高橋、山里役を森本が演じている。(modelpress編集部)

情報:Fm yokohama

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《モデルプレス》

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