【モデルプレス=2023/06/14】女優の桜井ユキが主演を務めるカンテレ・フジテレビ系ドラマ『ホスト相続しちゃいました』(毎週火曜よる11時~)の第9話が、13日に放送された。ラストの展開に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>【写真】八木勇征、桜井ユキの肩抱き密着◆桜井ユキ主演「ホスト相続しちゃいました」本作は、ある日叔父からの遺言で、突然、歌舞伎町のホストクラブ「MAJEST(マジェスト)」を相続することになった広告代理店に勤める本橋久美子(桜井)が、ひとくせもふたくせもあるイケメンホストたちとともに、つぶれかけのホストクラブを立て直していくオリジナルストーリー。◆Masato、久美子にキス父親を殴り少年院に入っていた過去が明らかになったMasato(八木勇征/FANTASTICS)。しかしそれは母親や妹・弟を父親のDVから守るためだった。Masatoは久美子の助言もあり、噂が出回り一度離れていってしまった指名客へ丁寧に説明し、無事に売上を取り戻した。久美子の叔父・晃司(杉本哲太)を大切に想っていたこともわかり、久美子は店のビルの非常階段で1人で酒を飲んでいたMasatoへ「また守ってくれてたんだね、家族を。ありがとう」と感謝した。Masatoはそんな久美子を見て、思わずキス。しかし、ロマンティックな雰囲気で見つめ合う2人の脇を人が落ちていくシーンで幕を閉じた。◆「ホスト相続しちゃいました」キスからの衝撃ラスト話題美しいキスシーンに悶絶する視聴者も多い中、ビルから人が落ちていくラストに「急にホラー展開に…」「胸キュンだったのに…」「最後が恐怖すぎる」「落ちたのは誰なの?」「何があったんだ」などの衝撃を受ける声が多数寄せられていた。(modelpress編集部)情報:カンテレ・フジテレビ【Not Sponsored 記事】