【モデルプレス=2023/06/13】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)が12日、MBCのラジオ番組『MBC IDOL RADIO3』(よる9時〜)に出演。西洸人の意外な一面が明らかとなった。【写真】INI、オーディション前の苦悩・ファンへの熱い思い吐露◆松田迅、西洸人は「かまちょ」と告白本ラジオのMCを務めるATEEZ(エイティーズ)のHONGJOONG(ホンジュン)とYUNHO(ユノ)は「KPOPのファンの用語でマッネという言葉があります。マンネ(末っ子)のように見える最年長という意味です。INIのマンネラインである雄大さんと迅さんは誰が1番マッネだと思いますか?」とINIの末っ子メンバーである佐野雄大と松田迅に質問。メンバーの西、木村柾哉、許豊凡、田島将吾の中から1人選ぶように言われると2人は「洸人さん~」とマンネらしさ全開でキュートに答えた。HONGJOONGが「洸人さんはカッコいい声でラップをするクールなイメージです。指名した理由はありますか?」と問われると、松田は「結構見た目と反して甘えん坊さんだったり、構って欲しいみたいな部分がある」と告白。続けて「例えば練習中にちょっと時間があったりしたらツンツンしてきたりして可愛いですね。僕に結構かまちょしてくれます」と意外な“かまちょ”な一面を明かし、韓国語で西に向かって「ノムキヨウォ~(めっちゃ可愛い)」と声をかけていた。◆西洸人「構って欲しい」時の様子を木村柾哉で実演その後、西は実際に「構って欲しい」時の様子を横にいた木村で実演することに。頭を撫でると木村は不満気な表情になり、メンバーからは「嫌がってるじゃん!」と声が飛んだ。すると木村は、韓国語で「ムソウォ(怖い)」と話し、韓国語を理解できなかった西は「なんて言ってるかわからない(笑)」と笑っていた。(modelpress編集部)情報:MBC【Not Sponsored 記事】