【モデルプレス=2023/06/12】6月12日に25歳の誕生日を迎えたグローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)の許豊凡(シュウフェンファン)。モデルプレスは「あなたが思うINI許豊凡は?」をテーマにアンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。【写真】INI許豊凡の可愛さ溢れる“名言5つ”◆1:「プラスチックの俺ら」2022年5月に放送されたグループの冠レギュラーラジオ番組『From INI』(TOKYO FM/JFN38局ネット・25時~)より、INIのアクリルスタンド(通称:アクスタ)について説明した言葉「プラスチックの俺ら」。斬新なワードチョイスが話題を呼び、放送当時Twitter上で「プラスチックの俺ら」がトレンド入りするほど。その後もMINI(※ファンの呼称)の間でこの言葉が浸透し、許を代表する名言となっている。<読者コメント>・「アクリルスタンドをこのように表現するとは!日本語が下手だと謙遜していましたが、めちゃめちゃ言い得て妙でした!」・「アクスタのことを指していて、たしかに、とも思いつつ、プラスチックっていうだけで一気に簡素な感じが出たのが面白かったため」・「アクスタのことを“プラスチックの俺ら”と呼んだことでトレンド入りし、ファンの間でも『“プラスチックの俺ら”とカフェ来た!』などと活用されてます」・「アクスタの新しい名付け親です」・「アクスタになった自分達をこう表現できるのはフェンファンならでは」◆2:「次のステップ進もうか、洸人!」2023年2月に公開されたグループ公式YouTube「INIフォルダ EP.50 バレンタイン企画 リターンズ ~後編~」より、「次のステップ進もうか、洸人!」。メンバーがそれぞれ他メンバーにチョコを渡すバレンタイン企画で、2年連続池崎理人(※「崎」は正式には「たつさき」)からチョコをもらえず落ち込んでいた西洸人に、許がチョコをあげた時に伝えた一言。予想外の展開と、直前に振られ西が口にしていた「次のステップ進もうかな」を用いた優しさに溢れる台詞に、メンバーもファンも興奮の一幕に。今回のアンケートでも熱量の高いコメントが数多く寄せられた。<読者コメント>・「去年メンバーからチョコを貰えなかった洸人くんに対して放った言葉が、あまりにも優しく度量のある漢らしい台詞でした。メンバーは勿論、ファン皆が歓声を上げた瞬間だと思います」・「それまでの文脈を踏まえないと出てこない一文。フェンファンの周りを見る力、言語能力の高さを感じた」・「いつも上品で控えめ、ぽわぽわしたフェンファンが、去年のバレンタインとは別の流れを呼び起こした神台詞。男らしいはっきりした声にときめいたMINIも多かったはず。びっくり&嬉しさの余り小躍りして、反応が可愛すぎる西洸人が爆誕して、洸人オタが口々にフェンファンに感謝し、動画としても神回になりました。フェンファンが面白いとINIフォルダも必ず面白い!」・「前回のバレンタイン企画で誰からもチョコを貰えなかった洸人。前回も今回も一途に理人にチョコを渡して、またフラれる洸人。そんな中、洸人に高価なチョコを渡そうと椅子取りゲームで、洸人に愛のタックルをしながらも椅子を守ってチョコを獲得するフェンファン。そのチョコを『次のステップ進もうか、洸人』と渡すフェンファン。チョコを貰った洸人の嬉しそうなリアクション。すべて最高です」・「今年のINIフォルダの中で1番の名場面と言っても過言ではない。前編のタックルからの伏線回収もよかった」◆3:「違う!これ違う証明写真!!」同じく公式YouTubeチャンネル「INIフォルダ」より2022年7月に公開された「EP.23 記憶力対決 ~ナンジャモンジャ編~」での「違う!これ違う証明写真!!」にも熱い支持が。カードをめくるたびにあだ名をつけ、同じカードが出てきた際にそのあだ名を早く叫ぶカードゲーム「ナンジャモンジャ」のINI写真バージョンで対決をしたINI。許の証明写真が2種類登場するも、2つとも同じ表情・画角・髪型のため別写真だと気づかないメンバーに、許が「違う!これ違う証明写真!!」と叫んだのだった。許の必死に訂正する様子が愛おしく、背景以外ほぼ一緒な許の表情管理の完璧さにも注目が集まり、笑いを誘ったシーンとなった。<読者コメント>・「INIフォルダはフェンファンくんが爪痕を残した回は神回となるジンクスがありますが、この回はあまりに衝撃的でした!叶うことなら記憶をなくした状態であの伝説の証明写真のシーンをもう一度見たいです(笑)!」・「同じような画角の写真を2枚選んでいるのが面白かったから」・「フェンファンの面白さが存分に発揮されていたと思うから」・「普段は上品に笑ったり、無言で怒ったりするフェンファンが叫んでいるのが新鮮だった」・「表情管理完璧すぎる色違いのフェンファンが面白すぎたから」◆4:「ひらたけ」2023年5月に更新されたINI公式YouTube「INI Vlog Tour ~“DROP That”in Korea ~#3」での、馴染みのないキノコを熱く紹介したシーンより「ひらたけ」。夕食に出てきたキノコを見て「このキノコの名前なに?ひらたけ?」と気になった許は、スマホで検索し「ひらたけ」であることを確認。「ひらたけ」を見事に当ててその後も名前を連呼する姿に、その場にいた佐野雄大と田島将吾は「キノコ博士やん」とツッコミつつも感心していた。<読者コメント>・「ひらたけのことを知らないメンバーにひらたけについて語ってる姿が可愛かった!」・「ひらたけなんてあまり馴染みのないキノコなのに見た瞬間に『これはひらたけ!舞茸?やっぱりひらたけだよ!』と料理好きとしての一面と可愛らしい一面が見られたので選びました!」・「この前YouTubeで上がったVlogの中のやりとりです。言い方も可愛くて他のメンバーも大笑いで本人大真面目で、面白過ぎました」・「中国出身なのに、日本人の私でも知らないキノコを知っていて驚いたのと共に面白かったから」・「韓国Vlogで上がった動画で食べ物の中にキノコがあり、ひらたけか舞茸か分からなくなりスマホで調べてひらたけだと分かり、テンションが上がっていて可愛かったです!」◆5:「お父さん、お母さん、僕就職できました」INIが誕生したオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」の最終順位発表式のスピーチより、「お父さん、お母さん、僕就職できました」。デビューが決まった許が中国語で父母に伝えた言葉で、本人は至って真剣に語ったものではあるが、予想外の言葉選びにファンからは「センスを感じた」「面白い子だなと好感が持てました」といったコメントが溢れた。<読者コメント>・「デビューが決まった時にとっさに出た言葉にセンスを感じた」・「聡明で堅実、ミステリアス担当のフェンファンさんは今INIで1番素が面白い人と言われていますが、フェンファンの予想ができないユニークさが見え始めたのは確実にこの言葉からだと思います。ご両親へ母国語(中国語)で感謝(?)を伝え、その後の自主翻訳で場を沸かせました」・「フェンファンくんがデビュー決まった時の一言。中国語で話してたから何か理解できてなかったけど、その後のインタビューでその言葉を言ってることを知って可愛い子だなぁと思いました」・「オーディションに合格した時に言うフェンファンが面白い。でも本人は至って真面目に答えてるところ」・「INIになれた時に中国語で両親に言った初めての発言が真顔だったので本当面白い子だなと好感が持てました」(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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